遊戯王、漫画、ゲーム、時事、日常をメイン（？）で話すブログです。

巷で話題となっている「妖精伝姫－シラユキ」を使ったデッキです。
やはり、墓地除外をしやすくするためにライトロードを採用しました。
とはいっても大体の人が採用してますがね。

モンスター　３０枚

☆８
裁きの龍　３枚
☆４
ライトロード・アサシン　ライデン　２枚
ライトロード・アーチャー　フェリス　２枚
ライトロード・ビースト　ウォルフ　２枚
ライトロード・マジシャン　ライラ
Emトリック・クラウン　３枚
エクリプス・ワイバーン　２枚
ゴブリンドバーグ　２枚
BFー精鋭のゼピュロス
超電磁タートル
H・C　サウザンド・ブレード
妖精伝姫ーシラユキ　２枚
☆３
ライトロード・サモナー　ルミナス　３枚
ライトロード・メイデン　ミネルバ　２枚
☆２
ゾンビ・キャリア
☆１
グローアップ・バルブ
ジェット・シンクロン

魔法　１０枚
光の援軍　２枚
ソーラー・エクスチェンジ　３枚
増援
手札抹殺
おろかな埋葬
死者蘇生
ハーピィの羽箒

計４０枚

エクストラ（確定）
シンクロ
☆７
ライトロード・アーク　ミカエル
エクシーズ
ランク４
ライトロード・セイント　ミネルバ　２枚
ランク３
潜航母艦エアロ・シャーク


個人的回し方

先攻で回すのが無難なデッキな分、いかに最初で墓地肥やしができるかが鍵となります。

墓地肥やしができて、尚且つ手札増強の可能性があるセイントミネルバを出せるかが重要です。

そのため、トリック・クラウンやゴブリンドバーグが採用されているのもその理由です。


重要なのがエクリプス・ワイバーンですね。

裁きの龍を手札に持ってこさせる流れをシラユキをトリガーとしていけるのが魅力です。

そして、地味に重要なのがメイデンミネルバです。

墓地に落とすのが難しいのなら手札から捨てるという作戦のためにエクリプス・ワイバーンをサーチできます。

まぁ、そんなことするのは少ないですが。


そして、このデッキの主力がシラユキです。

簡単に言ってしまえば使用制限が除外できる限りのあるターン制限のない月書ですね。

召喚にも対応しているのも強みですね。やろうと思えば奈落の回避もできるという相手にとってかなり面倒なカードですが、使っている側にとっては優秀なカードですね。

でも、事故も起こることも普通にあるので、そこは少しづつ改善できたらなと思います。


もし何か変更があれば追記します。