今回のロンドンオリンピックの審判のレベルが低すぎてムカついてきた。特に柔道の審判がひどい(；´Д｀)
まず、主審、副審に加えて今回のオリンピックはジュディー（JDIと表記されていたはず）の審判がいる。このジュディーはビデオ判定の役目があるが、問題は主審が判断したポイントを簡単に覆してしまうことだ。これの発端となったのは柔道の銅メダルを獲得した海老沼選手の一件だろう。
対戦相手は韓国の選手で、お互いポイントが取れないまま延長戦にもつれ込み、海老沼選手は有効が一旦でるが、無効となるという経緯があったにも関わらず、０－３で韓国の選手が判定勝ちになった。当然会場からはブーイング。問題はここからだ。過去に国際大会でブーイングが起きようとも判定が覆ることは無かったのだが、今回はなんと覆ってしまったのだ。しかも３－０という極端な逆転だった。
もうひどいとしか言いようがありません。
というか、ビデオ判定が導入されたことはいいこともあるかもしれませんが、審判の必要がなくなってしまうというのと、審判のレベルの低下に関わってくる。
本当にどうするのか。
ちなみに、この逆転の判決をだした審判員３人は１日の処分を受けたというが、効果はなさそうだ。
まず、主審、副審に加えて今回のオリンピックはジュディー（JDIと表記されていたはず）の審判がいる。このジュディーはビデオ判定の役目があるが、問題は主審が判断したポイントを簡単に覆してしまうことだ。これの発端となったのは柔道の銅メダルを獲得した海老沼選手の一件だろう。
対戦相手は韓国の選手で、お互いポイントが取れないまま延長戦にもつれ込み、海老沼選手は有効が一旦でるが、無効となるという経緯があったにも関わらず、０－３で韓国の選手が判定勝ちになった。当然会場からはブーイング。問題はここからだ。過去に国際大会でブーイングが起きようとも判定が覆ることは無かったのだが、今回はなんと覆ってしまったのだ。しかも３－０という極端な逆転だった。
もうひどいとしか言いようがありません。
というか、ビデオ判定が導入されたことはいいこともあるかもしれませんが、審判の必要がなくなってしまうというのと、審判のレベルの低下に関わってくる。
本当にどうするのか。
ちなみに、この逆転の判決をだした審判員３人は１日の処分を受けたというが、効果はなさそうだ。
| 17:03
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