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漫画好きな自分ですが、集めている漫画の作者様の中でも贔屓させていただいている作者様がいます。

それは


「CLAMP」様です。


主な作品といえば、「カードキャプターさくら」、「xxxHoLic」、「ちょびっツ」などなどと他にもたくさん作品を描かれている方たちなのですが、その作品の中でも自分も集めていた「ツバサ」がなんと、再連載!


自分は漫画好きの友人からの情報で知ったのですが、確かに連載をスタートするという画像を発見しました!


ツバサはCLAMP様の作品でも王道の中の王道の作品ですが、当然自分も集めさせてもらっていました。


ただCLAMP様に言いたいことがあるとすれば、連載を知っている限り

・xxxHoLic戻
・ドラッグ&ドロップ

は連載中なのは知っているのですが、

・Gate7
・X

が連載を中断するのは続きが気になるのでせめて少しづつでいいので描いてください!

ただ、あまり大口を叩けないのがまだXは読んでいないので本当に待っている方の気持ちにはなってはいないというのは申し訳ないところですが。


ただ、Gate7はいつの間にか1年半は止まっているので気になります。

Xほどではないですが…。



ただ、CLAMP様はこんなにも数多くの連載を抱えるのは相変わらずすごいと思いますね。

自分が知っている範囲で「ツバサ」、「xxxHoLic」、「こばと。」、とあと1つはど忘れしてしまいましたが4作品を連載していた記憶がありますね。


ただ、あまり無理はなさらないようにお願いします。

陰ながら応援させてもらっています。



とりあえず、久々な漫画ネタでした。


ではでは(o・・o)/


迷ったけど…

2014年08月26日

書こうかどうか迷ったけど、書く事に。身バレになりそうで怖いですが。


昨日、全国学力テストの結果が公開され沖縄県が急上昇を遂げていました。

それぞれ

国語A
46位→32位

国語B
47位→32位

算数A
47位→6位

算数B
46位→34位


という大躍進を見せたように感じますけど…。

個人的な見解としてはまだまだな部分が大きく見えました。


ネットなどの反応を見るに

「NHKの特集で対策問題を解かせていた。これってこのテストに向けてやっているから本当の意味での学力と言えるのだろうか。」

という反応を見かけました。


確かにおっしゃる通りです。

それは本当の意味での学力ではないのですが、去年教育現場を経験している身として言えるのが一つあります。


このテストのおかげで反復する機会を得ることができたと。


人間はどんな年齢でも関係なく忘れてしまうものです。

だからこそ反復練習というのはとても大切なのです。

ただ、子どもたちに「補習」を設ける際に「なんらかの理由付け」をしたいのです。

そのきっかけがこの全国学力テストだと思うのですよね。


まぁ個人的な意見としては問題を「自力で解ける喜び」というのを味わってほしいという気持ちで授業をしていましたが、やはり大変なんですよね。難しいと感じる子は難しいままなんですよ。


時には一人の子に2時間ほど付き合うなんて何十回とありましたし。

でも、テストを解いて

「先生!○○君よりテストが良かった!嬉しい!



「先生のおかげで点数が取れたよ!」

という事を言われたときは本当に先生をして良かったなと思いましたよ。


そういった機会というのは単純に「テスト」ぐらいしかないんですよね。

この全国学力テストというのはその中でも最大級のものといっても過言ではありません。


少し話はそれましたが、確かに先生という職業はやることが多いです。

でも、忙しいものの大部分は「こどもたちのためになんとかしたい」という気持ちでいっぱいということをわかってほしいです。

こんな小さなところからの発信ではありますが、「不正があったのでは。」とか「テスト中に何かあったのでは。」とネット上で書く方がいますが、憶測だけで言うのは困ります。

少なくとも私がいたところはそんなことはありえないです。

というよりも、あったら問題でしょう。

そんなことをして一番損をするのは学校ではなく「こどもたち」なのですから。



と、また大きくそれてしまいましたが今回の本題に触れておきましょう。

この結果は「まだまだ」といった理由です。

新聞でも算数Aの結果をでかでかと掲げていましたが、そこだけ見るのはどうなのかということです。

じゃあ何故算数Bはそこまで順位が高くないのかということです。


答えは簡単。

「国語力」がないからです。

「国語力」よりかは「読解力」かもしれませんね。

算数Aの問題というのは「基本的な計算」問題を多く取り揃えた問題となっています。逆にいえば、「基本的な計算」ができていれば点数は簡単に取れます。

ここで注目するのが算数Bなのです。

算数Bは「文章問題」を主軸に置き、計算する内容となっています。

沖縄全体に言えることなのかもしれませんが、「文章を途中まで読み勝手に問題内容を解釈する」という子が非常に多いのです。

例えば
「りんごが4こ、みかんが3つあります。」

で始まる問題があるとします。

問題はこれだけを見て計算式を立てる事ができるかということなのです。

算数の点数が取れないという子は実はここの地点で式を書くことをしてしまう子がいるのです。

もし続きが
「これらを合わせると何こですか。」となれば足し算。

「りんごはみかんより何こ多いですか。」となれ引き算。

というふうに式と答えが変わってしまいます。

だからこそ文章を読むことが大切になってきます。


それを踏まえてみると、国語A、B共にそこまで順位が高くないのがわかりますね。

そういうことなのです。

「今の沖縄の現状は、こどもたちの基礎は固まりつつあるが、それを活かせるだけの読解力がまだ全国レベルに達していない」

というのがこの順位から自分は推測できました。

だからまだ大いに喜べる状態ではないということです。

ただ、少し喜ばしいのが国語自体は10位以上上げてはいることなのです。

個人的には算数よりかはこの部分を喜びたい。

個人的な考えとして

「国語力を上げればすべての教科の改善につながる。」

と思っています。もし、将来自分がまたそのような場面に出くわしたとしたら、そこに重点を置き、指導していきたいです。


ですが、これは子どもたちが頑張ったというのが1番です。自分はそこをこどもたちを褒めたいですね。もちろん、先生方の授業改善、取り組みが功を奏したと言える部分もあるとは思います。

結果が少しずつ出た以上は、切磋琢磨をしつつよりレベルが上の地域の取り組みで参考に出来るところは吸収したり、アレンジをしながら沖縄県の将来を担うこどもたちを育てることが今の沖縄県の教員に言えることだと思っております。自分は、現在は関係がない身分ですが、影ながらエールを送っております。


本当にこれからもよろしくお願いします。



とりあえずもう長くなったのでここまで。


ではでは(o・・o)/

Fate/Ace Royal

2014年08月22日
まさかその他のカードゲームの話をすることになるとは。


遡ること今年の1月のとある雑誌の特典としてFateシリーズの10周年記念としてカードゲームが作られました。

ヴァイスにあるじゃんとか思われそうですが、そうではなく独自のカードゲームを作りました。

それが


IMG_20140822_060020.jpg


です。


わかりずらいですが、これだけでもきちんとしたゲームとして成り立っています。

その名前がタイトルにある「Fate/Ace Royal」なのです!(電風)


で、実はとある某マンガ倉庫にふらっと寄った時に見つけてしまい迷わず購入してしまいました。

なぜ迷わずかといいますと、前にたまたまやったことがあるからです。

持っている人がいて、それに参加する形でやってみたのですがこれが結構ルールが整っていて面白い!


欲しいと真っ先に思ったのですが、その時に周りの人に確認したら「1月号についていたやつだからもう購入はできないよ」と断言され(その時5月頃だった)、だいぶ諦めていたのですが、まさかこんなタイミングで遭遇するなんて!


というわけで、店の梱包から取り出してみるとまさかの「未開封」!


いやー嬉しい!

とりあえず、久しぶりにルールを確認しているところですが、懐かしい。


きちんとルールを確認したらやってみたいと思います。



とりあえず嬉しかったので突発的に書いてしまいました。


余談ですが、プレマがローゼンな理由は特にないのですが友人から最近なんの記念日でもないのにプレゼントされたから持っているというのと、定期的にプレマを交換しながら使っているという理由からです。お気に入りはもちろんキャンペーンで当たったマドルチェプレマですね。

というか、個人的にはプレマとスリーブを合わせたくなる衝動に襲われるのですが、公式が出したローゼンのスリーブって真紅しかないんだよねぇ。持っているけど。

そのスリーブを使って、遊戯王で薔薇デッキでも作ろうかね。

凛天使クィーン・オブ・ローズを主軸にでもして。



って話題それたー。


とりあえず、総括として言えるのは、購入できて良かった。

まだ開けてはないのですが、友人の前で開けようかね。


とりあえず、今回はここまで。

ではでは(o・・o)/

艦これ

2014年08月18日
ブラウザゲームの方じゃなくカードゲームのほうね。


ブラウザゲームの方は今はもうやってないんだよね…。


じゃなくてカード!


思った以上に早かったな。先週ぐらいから知ってはいたけれども、未だに考えがまとまっていないんだよね。

艦これが3種選抜が適応されますねぇ。

来月から。


内容は

・大和型戦艦2番艦 武蔵
・隼鷹型軽空母2番艦 隼鷹
・ドジっ娘 電

が対象に…。

隼鷹は使っていなかったからいいけど、武蔵と電が見事に引っかかったな…。


これは非常に困った。

武蔵を抜くか、電を抜くかって話だよね。

仮に、武蔵を抜いた場合黄色でレベル3といえば、大和がいるけれども、回復を封じるコンセプトにしちゃっているんだよねぇ。だから、レベル0は第六駆逐艦隊で構成しているのに…。

それを無視するなら話は別なんだけど。


別の視点だと、電を抜くとなると、単純にPRのほうの電とかでも突っ込むとかでもいいんだけど、ドジっ娘電で引っ張ってきていた初風を4枚投入しないといけなさそうだ。3枚しかないっつーの。


というか、武蔵はたまたま3枚当たってかなり気に入っているから抜きたくないなぁ。

これは、別デッキでも組むという発想をしなければならないのか!?


友人から

「金剛でも入れたらいいんじゃないかな?」


うん。気持ちは大いにわかる。

が、1枚も持っていないわ!

単純に高すぎ!


なんであんなにしちゃうのかね。仕方ないけど。

仮に金剛を4枚単品で買ったら諭吉1枚前後か…。

きついなぁ。

てか、艦これは需要が高いのは単純に高いからつらいわ。



来週にもしかしたら友人とヴァイスをする機会ができそうなのでその時にでも考えようかと。


てか、前回の記事の次がこれというのもどうかねぇ。

前に書いた記事は本当に7年ぐらい前の記憶から書いているのもあるから結構間違っているのもあるかもだけど。


まぁいいか。


とりあえず、ヴァイスの艦これは今後どうなるか気になるところです。


ではでは(o・・o)/

そういえばねぇ

2014年08月17日
先ほど地上波初放送だった「少年H」の映画を見ておりました。


そういえば、二日前は終戦記念日だったことを思い出しまして、この時期かとなんか考えてしまいますね。


映画を見ていて戦争について考えさせられますね。


日本の映画では他には「硫黄島からの手紙」や「YAMATO」とかもあり、こういった映画は他の国ではあまり見かけないものと感じます。


と、少し話題がそれました。


というかぶっちゃけた話、こういった話題というのは触れにくいですね。


今日本は憲法9条でもめてますからね。


ただ、戦争が悪いとひと言で片付けるのは簡単なのですが、それで本当にいいのかという疑問はあります。


例えば第二次世界大戦について分かることといえば大体の人が

1941年に真珠湾攻撃で始まり、1945年に広島、長崎に原爆が落とされその影響からポツダム宣言が受諾され、翌日に降伏する形で戦争が終結した。


って感じでしょう。

まぁ、自分もそれに近いですが。


※こっから先はもしかしたら、間違った記憶で書いている可能性があります。


でも、この時の内閣総理大臣だった「東条英機」が戦後戦犯扱いとなり処刑されたのは知っている人はまぁいるでしょう。ただ、個人的には「山本五十六」さんの事も知って欲しいと思うときもあります。山本五十六さんは戦争における指揮官にあたる人ですが、昔の記憶からで申し訳ないのですが、実はこの人は戦争を「回避しようと」して行動を直前まで起こしていたということを知っている人は少ないでしょう。


そもそも、戦争が起こる前までにアメリカと会談を行っており、そこでの交渉が戦争の発端となっています。その時にこの交渉のきっかけ作りをしていたのが、山本さんだと言われております。この交渉で成功を収めることができれば戦争を回避できると考えていたと言われております。ただ、結果は失敗に終わり、そして真珠湾への攻撃が決まったのです。


山本さんはわかっていたそうですね。アメリカとの戦争をすることの「厳しさ」を。


そして、戦争が始まり戦争は当初は日本有利だったと言われております。


しかし、ミッドウェー日本の立場が逆転することとなる。
実は、戦争の型がこの戦争で変わったことがあるそうです。それが、「空中戦」に移行したと言われているそうですね。このミッドウェーで日本の保有する空母がかなりやられてしまい、戦況が不利になったと言われています。


そして、どんどん日本へ近づいて行くことになります。


ここで有名な地上戦が2つ行われました。


それが「硫黄島」と「沖縄」で行われました。

硫黄島は小笠原諸島の中でも南に位置しているところで、ここでの指揮官がここで時間稼ぎをする為に硫黄島に拠点をおいた場所であります。


結果的に言いますと、足止めはかなり成功しました。

期間にして約1ヶ月以上。内容は上記で名前が上がった「硫黄島からの手紙」でも見てください。

この時にこの硫黄島で指揮をとっていたアメリカの指揮官は硫黄島での戦いをこのように言ったそうです。

「今までの中でも苛烈な戦いだった。もう2度としたくない。」

というような言葉を残しております。(すいません、かなり意訳してます)


そして、もう一つ。

沖縄での地上戦です。

広島、長崎もとても大きな犠牲者が出ましたが、沖縄も間違いなく悲惨です。

この3ヶ所の共通点は間違いなく「民間」が犠牲になった人がおおいということです。


ただ、沖縄戦で言わせてもらえば、アメリカ側の作戦の読み間違いがこういった原因になった気もしますが。


そして、広島、長崎に落とされ8月15日に終戦という形をとっています。

さて、広島、長崎は唯一(全世界で)、核を落とされた場所であり、そのことで日本には非核三原則を持っています。

「持たず、つくらず、持ち込ませず」


ただ、厳しいことをいうようですが、極端に言える立場ではない気持ちもあったりします。

実は、戦時中日本も「核の研究」をしていたのも事実なのですよね。

日本でも核の凄さは知っていたらしく、極秘裡に十数名の研究者に研究を依頼して、うまくいけば武器として活用できないかと模索していたそうです。ただ、なぜ使われなかったというと、落とされたからというのと、アメリカの本気度が違ったからですね。アメリカは何千人という体制で研究していたそうです。


さて、長く語ってしまいましたが戦争はやはり戦争は失敗だったという感じしかありませんが、個人的に言えることがあるとしたら戦死した人たちには敬意は払うべきだと思いますね。

戦死して「有終の美」を飾ることや、国のため天皇陛下の為に死ぬことが決していいということでは絶対にありません。

ただ、彼らも「犠牲者」であると思っているからです。

もし戦争がなければ、彼らも死ぬことなんてなかったのですから。

中には、葛藤を抱えながら戦死した者もいるでしょう。だから、そういった人の事も考えると敬意は払うべきかと。



そして、日本の戦争が失敗だけではなかったということもわかってほしい。

実は、この戦争の序盤でアメリカが保有していたアジアの植民地を奪っていたのですが、実はこの時に日本軍は厳しい規制はとっていたものの、場所によっては仲良くしていた場所もあったそうです。

そして、戦後日本の植民地だった場所は次々と独立するきっかけができたと言われています。

アジアの再生を手伝ったとされているのです。

こういった部分も知ってほしいことですね。



さて、色々と書いてきましたが、間違った記憶で書いている部分もあるので、これを読まれた方は丸呑みしないようお願いします。


これを書いた理由として、戦争に「賛成」とか「反対」とかではなく「知ることも大事であり、考えるきっかけ」を作りたかっただけです。


自分もまだまだなところはたくさんありますが、またこれをきっかけにもっと勉強して行きたいですね。


さて、硬い話になってしまいましたが、今回はここまで。



ではでは。


お恥ずかしながら、シャドールデッキを作っていたのです。

なぜお恥ずかしながらと言いますと、「影依融合」が1枚しか持っていないのにも関わらず構築をしていたのです。


で、最近は新規カードが増えたことと友人から横流ししてもらったカードを使うことで納得のいく構築ができました。


いつもはデッキレシピを別ページに載せているのですが、今回はここにも載せようかと思ったので載せます。


モンスター 22枚
レベル8
カオス・ソルジャー-開闢の使者-
レベル7
ダーク・アームド・ドラゴン 2枚
レベル5
シャドール・ビースト 2枚
レベル4
シャドール・ドラゴン 2枚
シャドール・リザード 2枚
輝白竜ワイバースター 3枚
暗黒竜コラプサーペント 2枚
エクリプス・ワイバーン
レベル3
シャドール・ヘッジホッグ 3枚
クリバンデッド 2枚
マスマティシャン
レベル2
シャドール・ファルコン

魔法 10枚
影依融合
神の写し身との接触 3枚
超融合 3枚
おろかな埋葬
貪欲な壺
大嵐

罠 8枚
神の警告
強制脱出装置 2枚
影依の原核 2枚
堕ち影の蠢き 3枚


計40枚


エクストラ
融合
レベル10
エルシャドール・シェキナーガ 2枚
レベル8
エルシャドール・ネフィリム 2枚
レベル7
エルシャドール・エグリスタ
レベル5
エルシャドール・ミドラーシュ 2枚

シンクロ
レベル11
生態龍
レベル7
アーカナイト・マジシャン
レベル6
獣神ヴァルカン
レベル5
AOJ・カタストル

エクシーズ
ランク4
ダイガスタ・エメラル
ラヴァルヴァル・チェイン
励輝士ヴェルズビュート
鳥獣士カストル

計15枚



って感じで組みました。

いわゆる最近話題の「白黒シャドール」ってやつです。

昨日試運転をしたのですが、個人的には好きなデッキの動き方をしていてかなり気に入っております。

それと、気に入ったことで思い切ってスリーブを「開闢スリーブ」にしました。カオスデッキでもあるので。

開闢が昨日でデッキ枚数分揃ったことで早速使ってみました。

開闢が


かっこいい!


写真はとっていないのですが、思った以上に結構いいです。

ただ、神宣てめーはダメだ。



と、話はそれたのですが、なんか妥協感があるのは仕方ないのですがやはり影依融合はあと1枚は欲しいですね。あと、マスマティも1枚は欲しいです。そうすればもっと安定はしそうです。


もっとデッキ構築を敷き詰めていけたらと思います。


では今回はここまで。


ではでは(o・・o)/

ちょい疲れた

2014年08月05日

さっき、思い切ってデッキの数の削減をしようと思い5つ消すことにしました。

人によってデッキを消す基準は人それぞれだとおもいますが、自分の中での基準として以下のことがあります。


『「もう進化を感じないデッキ」と「構築を敷き詰めてしまったデッキ」を兼ね備えているデッキ』


自分で限界を勝手に決めるのはどうかと思うのですが、最もそのデッキのモチベーションが保てなくなる瞬間というのはやはり「新規カードが発売されない」ということなんですよね。さっき消したものの中には「ハーピィ」があるのですが、なんというか細かな新規は来ているものの、風属性の強化または「新規ハーピィ」が出る気配がなく、しかも組んでいる状態が個人的に一番しっくりくる構築だったこともあり、一旦消すことにしました。


という感じでデッキの増減があるのですが、そういったデッキでもやはりこのデッキだけは消さないというのもありますよ。

やはり「遊星デッキ」だけはどんなことがあろうとも、何度構築が変わっても消す気はないですね。


と、最近の個人的に注目デッキは

「ファーニマル」と「幻奏」ですね。

ファーニマルは大方現状の構築である程度満足はしているのですが、幻想ははっきり言ってまだまだな部分が多く、少し迷っている部分もあるのが自分の中であることで構築が雑になってしまっています。


きちんと形になったらちゃんと載せようと思います。


とりあえず、もう遅いので今回はここまでにします。


ではでは(o・・o)/