最近のオフ会でゴーストリックが無事完成しまして、オフ会で試しに回していたら…。
本当になんか申し訳ないことをしてしまった。
相手はグラディウスデッキだったのですが、序盤は押し切られていたけれども、新規登場したゴーストリックの堕天使というカードで簡単に魔法・罠のサーチが簡単に出来してしまい、終盤はガチガチになってしまった。
場:堕天使(表守備)、アルカード(攻撃表示、X素材1枚)、猫娘(表守備)、裏モンスター2体
魔法・罠(表:ゴーストリック・ナイト、裏;スタロ、ナイト、パニック)
という鬼畜状況を作ってしまった。
横からはS.Kさんが
「うわー。シマさん鬼畜ー。マジでひどいわー。」
と、煽ってくる(ーー;)
流石にこの状況からは逆転されずに一応勝利。
ゴーストリックはやはり型にハマるとヤバイと思っているが、堕天使がそれを加速させている。
でも、最近の環境には勝てるかどうかというのも現在の遊戯王の環境の恐ろしさを感じますね。
それと、ファーニマルデッキも作りました。
意外とうまく回ってくれて面白いです。
ただ、ベアーが1枚しか持っていないのがまだ物足りなさを感じてますね。
ファーニマルを使っていていい感じだったのが
・魔界発現世行きデスガイド
シザーをデッキから引っ張ってくる仕事が素晴らしい。最近、制限が解除されたから手札に来ることも多く、このカードはファーニマルでは間違いなく採用されるカードでしょう。
・魔轟神ケルベラル
トイポッドの効果が「捨てて発動」という書き方なので、早速遊びで投入。1枚しか入れていないので、まだ実践での回しは経験はないのですが、うまくいけばトリシューラとか簡単に出せますね。というか幅広くシンクロできるので、ケルベラルだけでなく、他の魔轟神関連も良い感じがします。
・七皇の剣
1枚しか入れていなかったけれども、早速活躍してくれました。トリトドンさんを驚かすことができて満足です。ただ、2ターン目に来るとは…。あれは切り札なんだけれども。
というのも、ファーニマルの今の最大の欠点は打点なんですよね。その打点不足を解消するために投入したというのと、シザーがゾンキャリと同じ効果ということで、デッキトップ操作をすることが簡単なので、七皇の剣の弱点である、初期手札に来るという状況を簡単に消すことができるので入れてみました。
その内、デッキレシピでも載せようかな。
でも、最近の遊戯王は様々なテーマを作ってくれるので個人的にはモチベーションは上がりつつあります。
ただ、アニメでも儀式はなんだかはぶられているのはなんとかならないでしょうかね。
仮にも、2パック連続で儀式が入っているんですから。
でも、これは逆にアニメでは扱いは雑かもしれないけれども、ちゃんとコナミは忘れていないですよというアピールなのか…。
個人的にはまだサクリファイスを使っているので、儀式そのものの強化を期待したいところです。
とりあえず今回はここまでかな。
ではでは(o・・o)/
本当になんか申し訳ないことをしてしまった。
相手はグラディウスデッキだったのですが、序盤は押し切られていたけれども、新規登場したゴーストリックの堕天使というカードで簡単に魔法・罠のサーチが簡単に出来してしまい、終盤はガチガチになってしまった。
場:堕天使(表守備)、アルカード(攻撃表示、X素材1枚)、猫娘(表守備)、裏モンスター2体
魔法・罠(表:ゴーストリック・ナイト、裏;スタロ、ナイト、パニック)
という鬼畜状況を作ってしまった。
横からはS.Kさんが
「うわー。シマさん鬼畜ー。マジでひどいわー。」
と、煽ってくる(ーー;)
流石にこの状況からは逆転されずに一応勝利。
ゴーストリックはやはり型にハマるとヤバイと思っているが、堕天使がそれを加速させている。
でも、最近の環境には勝てるかどうかというのも現在の遊戯王の環境の恐ろしさを感じますね。
それと、ファーニマルデッキも作りました。
意外とうまく回ってくれて面白いです。
ただ、ベアーが1枚しか持っていないのがまだ物足りなさを感じてますね。
ファーニマルを使っていていい感じだったのが
・魔界発現世行きデスガイド
シザーをデッキから引っ張ってくる仕事が素晴らしい。最近、制限が解除されたから手札に来ることも多く、このカードはファーニマルでは間違いなく採用されるカードでしょう。
・魔轟神ケルベラル
トイポッドの効果が「捨てて発動」という書き方なので、早速遊びで投入。1枚しか入れていないので、まだ実践での回しは経験はないのですが、うまくいけばトリシューラとか簡単に出せますね。というか幅広くシンクロできるので、ケルベラルだけでなく、他の魔轟神関連も良い感じがします。
・七皇の剣
1枚しか入れていなかったけれども、早速活躍してくれました。トリトドンさんを驚かすことができて満足です。ただ、2ターン目に来るとは…。あれは切り札なんだけれども。
というのも、ファーニマルの今の最大の欠点は打点なんですよね。その打点不足を解消するために投入したというのと、シザーがゾンキャリと同じ効果ということで、デッキトップ操作をすることが簡単なので、七皇の剣の弱点である、初期手札に来るという状況を簡単に消すことができるので入れてみました。
その内、デッキレシピでも載せようかな。
でも、最近の遊戯王は様々なテーマを作ってくれるので個人的にはモチベーションは上がりつつあります。
ただ、アニメでも儀式はなんだかはぶられているのはなんとかならないでしょうかね。
仮にも、2パック連続で儀式が入っているんですから。
でも、これは逆にアニメでは扱いは雑かもしれないけれども、ちゃんとコナミは忘れていないですよというアピールなのか…。
個人的にはまだサクリファイスを使っているので、儀式そのものの強化を期待したいところです。
とりあえず今回はここまでかな。
ではでは(o・・o)/
自分自身の事が落ち着いたので、遊戯王の勉強(?)をしてました。
特に最近新しく導入された
「ペンデュラム召喚」
について勉強してます。
ルールが結構ややこしいので個人的にスルーしたかったけれども、歴代の主人公デッキを作っている身なので避けられず。
ということで、自分が疑問だったことをここに残していこうと思います。
1:というか「ペンデュラム召喚」って何?
今年の4月から始まった「遊戯王ARC-Ⅴ」にて主人公である「榊遊矢」がいきなり手にした新たな特殊召喚方法である。
2:やり方は?
やりかたは簡単に説明すると「シンクロ召喚」ではチューナーが基本必要(例外あり)と同様に「ペンデュラム召喚」も必要カードがある。
それが
そして、もう一つ。新しくフィールドが変更されました。
ペンデュラムカードを置く場所が新たに追加。
これらを踏まえて説明したいと思います。
先ほどのペンデュラムカードの説明でも。
ペンデュラムカードは、「モンスター」と「魔法」の両方の性質を兼ね備えているのがペンデュラムカードと呼ばれるものです。
そして、左側の青い矢印と右側の赤い矢印があります。そして、その間にテキストがあるのも特徴です。
そして、最大の特徴は「破壊されたペンデュラムモンスターは墓地に行かずにエクストラデッキの移動する」という特徴も持ち合わせています。←ここ超重要
さて、使い方は2つあります。
1:普通にモンスターとして扱う。
2:先ほど説明したペンデュラムゾーンにペンデュラムカードを置く。
ペンデュラム召喚は上記でいう2の使い方をすることで行える新たな召喚です。
画像でわかりやすいのがあったので貼ります。
ペンデュラムの先ほど説明した矢印ですが、遊戯王で言うと「スケール」といいます。このスケールの数字の「間」のレベルを「一気」に「手札・エクストラ」から特殊召喚することを「ペンデュラム召喚」なのです。
このペンデュラム召喚は1ターンに1度となっています。
ここで気をつけて欲しいのが3つほどあります。
1:「間」ということで1~8の「間」ということで2~7までのレベルのモンスターを出すことができます。場合によっては1~4の間だった場合もあります。その時は2~3ということになります。
2:「一気」に特殊召喚するということで画像のように5体一気に出すことが可能なのですが、「奈落の落とし穴」を使われた場合適応するすべてのカードは全て破壊され除外されます。神の警告を使われた場合は全てのモンスターの特殊召喚が無効になります。
※補足
Qあれ?ペンデュラムモンスターは破壊されたら墓地に行かずにエクストラに行くけど、奈落の落とし穴を使われた場合どうなるの?
A除外されます。(2013年3月21日裁定)
3:上記で、破壊されたペンデュラムモンスターはエクストラに移動するということで、エクストラは15枚を越える場合でも全く問題ありません。そしてこのエクストラにいったペンデュラムモンスターもペンデュラム召喚で出すことができます。
※補足
色々な召喚方法で使われた場合はどうなるの?
融合召喚:ペンデュラムモンスター融合素材にすることは可能です。ただ、どこで融合召喚するかによって動きが変わります。手札から融合した場合は墓地にいきます。フィールドの場合はエクストラにいきます。
儀式召喚:融合と同じ。
シンクロ召喚:素材となったペンデュラムモンスターはエクストラにいきます。
エクシーズ召喚:素材となったペンデュラムモンスターは墓地にいきます。
3見方
かなり見づらいカードではありますが、テキスト欄が2つありますね。下のテキストはモンスターとして扱われている時のテキストで、上(スケールで挟まれた部分)はペンデュラムモンスターとして扱われている時に適応するテキストです。
なので、「両方」のテキストが適応されるというのは「今のところ」ございません。
後は細かな諸注意が調べていたら出てきたので、下記に書き出します。
ペンデュラムゾーンにあるカードはフィールド魔法カードのように張り替えるといったことは「できません」。
ペンデュラムカードの置く位置というのは特にないです。上記で使用した「時読みの魔術師」と「星読みの魔術師」を置く際はどちらが右でも左でも関係ないです。一応、補足的になりますが、公式ではスケールの小さい方を左側にしています。
ペンデュラムカードはペンデュラムゾーンにあるときに魔法カードとして扱うということを説明しましたが、実はややこしい部分があります。テキストの書き方で「魔法・罠ゾーンにあるカードを破壊する」といった書き方をしているカードでは破壊できません。例をあげるなら「トルネード」というカードです。
トルネード
速攻魔法
相手の魔法&罠カードゾーンにカードが3枚以上存在する場合に発動できる。相手の魔法&罠カードゾーンのカード1枚を選択して破壊する。
といったカードでペンデュラムカードを破壊はできません。かなり重要かも。
さて、自分自身もかなり疑問であったペンデュラム召喚もこれでなんとか使うことができそうです。
まだまだ、ここには載せていない部分もありますので更に細かい部分は遊戯王Wikiにて御参照してください。
さて、自分も試しにデッキを組んでみたいと思います。
ではでは(o・・o)/
というか、こういった記事って何番煎じよorz
特に最近新しく導入された
「ペンデュラム召喚」
について勉強してます。
ルールが結構ややこしいので個人的にスルーしたかったけれども、歴代の主人公デッキを作っている身なので避けられず。
ということで、自分が疑問だったことをここに残していこうと思います。
1:というか「ペンデュラム召喚」って何?
今年の4月から始まった「遊戯王ARC-Ⅴ」にて主人公である「榊遊矢」がいきなり手にした新たな特殊召喚方法である。
2:やり方は?
やりかたは簡単に説明すると「シンクロ召喚」ではチューナーが基本必要(例外あり)と同様に「ペンデュラム召喚」も必要カードがある。
それが
そして、もう一つ。新しくフィールドが変更されました。
ペンデュラムカードを置く場所が新たに追加。
これらを踏まえて説明したいと思います。
先ほどのペンデュラムカードの説明でも。
ペンデュラムカードは、「モンスター」と「魔法」の両方の性質を兼ね備えているのがペンデュラムカードと呼ばれるものです。
そして、左側の青い矢印と右側の赤い矢印があります。そして、その間にテキストがあるのも特徴です。
そして、最大の特徴は「破壊されたペンデュラムモンスターは墓地に行かずにエクストラデッキの移動する」という特徴も持ち合わせています。←ここ超重要
さて、使い方は2つあります。
1:普通にモンスターとして扱う。
2:先ほど説明したペンデュラムゾーンにペンデュラムカードを置く。
ペンデュラム召喚は上記でいう2の使い方をすることで行える新たな召喚です。
画像でわかりやすいのがあったので貼ります。
ペンデュラムの先ほど説明した矢印ですが、遊戯王で言うと「スケール」といいます。このスケールの数字の「間」のレベルを「一気」に「手札・エクストラ」から特殊召喚することを「ペンデュラム召喚」なのです。
このペンデュラム召喚は1ターンに1度となっています。
ここで気をつけて欲しいのが3つほどあります。
1:「間」ということで1~8の「間」ということで2~7までのレベルのモンスターを出すことができます。場合によっては1~4の間だった場合もあります。その時は2~3ということになります。
2:「一気」に特殊召喚するということで画像のように5体一気に出すことが可能なのですが、「奈落の落とし穴」を使われた場合適応するすべてのカードは全て破壊され除外されます。神の警告を使われた場合は全てのモンスターの特殊召喚が無効になります。
※補足
Qあれ?ペンデュラムモンスターは破壊されたら墓地に行かずにエクストラに行くけど、奈落の落とし穴を使われた場合どうなるの?
A除外されます。(2013年3月21日裁定)
3:上記で、破壊されたペンデュラムモンスターはエクストラに移動するということで、エクストラは15枚を越える場合でも全く問題ありません。そしてこのエクストラにいったペンデュラムモンスターもペンデュラム召喚で出すことができます。
※補足
色々な召喚方法で使われた場合はどうなるの?
融合召喚:ペンデュラムモンスター融合素材にすることは可能です。ただ、どこで融合召喚するかによって動きが変わります。手札から融合した場合は墓地にいきます。フィールドの場合はエクストラにいきます。
儀式召喚:融合と同じ。
シンクロ召喚:素材となったペンデュラムモンスターはエクストラにいきます。
エクシーズ召喚:素材となったペンデュラムモンスターは墓地にいきます。
3見方
かなり見づらいカードではありますが、テキスト欄が2つありますね。下のテキストはモンスターとして扱われている時のテキストで、上(スケールで挟まれた部分)はペンデュラムモンスターとして扱われている時に適応するテキストです。
なので、「両方」のテキストが適応されるというのは「今のところ」ございません。
後は細かな諸注意が調べていたら出てきたので、下記に書き出します。
ペンデュラムゾーンにあるカードはフィールド魔法カードのように張り替えるといったことは「できません」。
ペンデュラムカードの置く位置というのは特にないです。上記で使用した「時読みの魔術師」と「星読みの魔術師」を置く際はどちらが右でも左でも関係ないです。一応、補足的になりますが、公式ではスケールの小さい方を左側にしています。
ペンデュラムカードはペンデュラムゾーンにあるときに魔法カードとして扱うということを説明しましたが、実はややこしい部分があります。テキストの書き方で「魔法・罠ゾーンにあるカードを破壊する」といった書き方をしているカードでは破壊できません。例をあげるなら「トルネード」というカードです。
トルネード
速攻魔法
相手の魔法&罠カードゾーンにカードが3枚以上存在する場合に発動できる。相手の魔法&罠カードゾーンのカード1枚を選択して破壊する。
といったカードでペンデュラムカードを破壊はできません。かなり重要かも。
さて、自分自身もかなり疑問であったペンデュラム召喚もこれでなんとか使うことができそうです。
まだまだ、ここには載せていない部分もありますので更に細かい部分は遊戯王Wikiにて御参照してください。
さて、自分も試しにデッキを組んでみたいと思います。
ではでは(o・・o)/
というか、こういった記事って何番煎じよorz
最近、寝付けが悪いこのごろ。
ですが、夜空がとても綺麗でいい気持ちでもあります。
こんな時に、「あの空で逢いましょう♪F」とか聴きたいな(´;ω;`)
でも、ラジオの名前的には「霜月はるかのFrostMoonCafe」のほうがいい気もしますが。
どちらも最近は聴いてないな…。あの空は今更新が停止しているので仕方ないのですが。
こんな流れなので最近聴いているラジオでも。
「SZBH」とか最近ドハマりしていてやばいです。
これは「さよなら絶望放送」の略です。
自分が知っている範囲で「アニメ関連のラジオで一番放送が長かった」ものと思っております。
放送自体も4年ぐらいやっていたんだっけ?
マジですごい。
これを聴くまで、「バカとテストと召喚獣文月学園放送部」が長いと思っていましたが。全然でしたね。
文月学園も2年ぐらいはしていたような記憶はありますね。
てか、アニメを見た作品数よりもラジオのほうが多そう。
某動画サイトに結構残っているので、さかのぼって聴くことができるのがとても助かっています。
その先駆けとしてSZBHを聴いております。
これが終わったら何聴こうかね。
個人的にはFateのラジオとか残っているなら聴きたいのだが。
色々聞いていて、長続きするラジオってやっぱりコーナーが左右するように思えますね。
こういっては悪いが、ローゼンメイデンのラジオはあれはしょうがないと思った。
MCはとても豪華(真田アサミさん、沢城みゆきさん)にもかかわらず、なんかコーナーに魅力がなかった。結果まさかの5回で終わるとは…。まぁ、更新頻度が遅いのも悪かった。
最初リアルタイムで聴いて最後まで聞いたのは「波打際の○○さん」かな。
あれは最高だった。本当に終わってしまって残念だった。1年はやったんじゃないかな。
せめて、「波打際のSHI☆RI☆KO☆DAMA」は続けて欲しかったなぁ。あれは本当に最高だった。
最近聞いているのは他には大原さやかさんがMCをやっている「大原さやか朗読ラジオ 月の音色~redio for your plesure tomorrow」を拝聴させてもらっております。
このラジオは大原さやかさんの魅力が詰まったラジオと言えるラジオです。
ちょうど、今現在第1回目の放送を再放送しているので、興味がある方は是非「音泉」にて拝聴してもらいたいです。隔週配信で月曜日に更新されています。投稿することができないチキンな自分ですが、こうゆう形で支援させてもらいます。
もしくは「『うみねこのなく頃に』EpisodeR -Radio of the golden witch」をお聴きしてもらえると助かります。このラジオでもMCを務めております。放送自体はかなり短く10回ぐらいだったと思うのですが、内容はかなり良かったです。特に小林ゆうさんがゲストの時なんて(白目)
よく友人にラジオの良さは何かと聞かれるのですが、それは当然
「その人の人柄や作品の裏話を知ることができるのがいい」
といいますが、納得されないのが少し残念です。
聴いたらわかるって!
まぁ、当たり外れもありますが…。
とりあえず、ジャブな感じでオススメするなら上記にも書きましたが「大原さやか朗読ラジオ 月の音色~redio for your plesure tomorrow」かな。他には、「みなみけラジオ」とかかなり自由なラジオです。今はやっていないですが。
中級向けは「水銀燈の今宵もアンニュ~イ」かな。
上級は…、間違いなく「みんなで遊ぼうエルダイスの地図」かなぁ。短いですが。これは、今現在放送されているラジオですが、MCが「小林ゆうさん」と「杉田智和さん」がされています。これはヒドイです。色々な意味で。
でも、色々と聴いてきてもやっぱり飽きないですね。てか、いまもSZBHを聴いてます。
後藤沙緒里さんがかわいい。
しばらくは飽きないでしょうね。てか、ラジオを聴き始めて「4年目」ぐらいになることに今驚いた。
まだ色々と聴きたいな。
とりあえず今回はここまで。
まだまだ語れるがまさか40分ぐらい書き続けているのでもう終わり。
ではでは(o・・o)/
台風が見事に近づいていて、何事も起こらなければいいのだけれども。
実はおととしの台風で、窓ガラスが1枚やられましてそれはそれはかなり大変な目に合いました。
と、世間話はこれではなくマナーについてです。
自分自身もかなりマナーとかにはかなり気をつけているつもりなのですが、メールの返事をしなかったり、ガサツなところがあるので良い人柄ではないですね。
最近、車を使う機会が増えたのですがやはり車のマナーが悪い人が多い!
先週の金曜日ですが、役場に用があり出かけた際ですが自分が裏道を運転していると、通り道の駐車場から車が1台が出ようとしていました。
自分が運転する時に癖で相手のドライバーの顔を見てしまう癖があるんですよ。(これもマナーとしてはどうなのかですが)この時もなんとなく見てしまったら、こっち側を全く見ていないんですよ。
この地点で「徐行したほうがいいな」って悟り、減速するとやはりこちらに気づいていないのか道にはみ出してきました。
はみ出したところで自分の車に気づいたようでしたが、どうなのかねあれは。
車のマナーというか運転の意識の問題になっているのは気にしない。
結構沖縄はマナーが悪いといわれてます。
まぁ、でしょうね。
もう時効的な話をしますと、自分がまだ免許を持っていないときで、友人が免許を持っているという時に起こった話です。
その友人と同じ学校にいまして、その学校の帰りに乗せてもらった時にそれは起こりました。
その友人は、帰る際にコンビニでパスタを買っていたのですが、運転中におもむろに食べ始めたんですよ。
「両手を使って」ね。
さすがに自分も「えっ!?」となり、その次の瞬間「両足」で運転を始めました。
すぐに「危ないからやめろよ」とやんわり言ってやめさせたのですが、あの時は生きた心地がしなかったな。
だって、その時の運転した現場は
「なかなかの傾きがあるのに加えてカーブが多いの坂道だった」
ので。
最近はその友人には会ってはいないのですが、あいつは今頃どうしているのかね。
今、その友人に言えることがあるのなら一言だけ。
「早死するなよ!」
実はおととしの台風で、窓ガラスが1枚やられましてそれはそれはかなり大変な目に合いました。
と、世間話はこれではなくマナーについてです。
自分自身もかなりマナーとかにはかなり気をつけているつもりなのですが、メールの返事をしなかったり、ガサツなところがあるので良い人柄ではないですね。
最近、車を使う機会が増えたのですがやはり車のマナーが悪い人が多い!
先週の金曜日ですが、役場に用があり出かけた際ですが自分が裏道を運転していると、通り道の駐車場から車が1台が出ようとしていました。
自分が運転する時に癖で相手のドライバーの顔を見てしまう癖があるんですよ。(これもマナーとしてはどうなのかですが)この時もなんとなく見てしまったら、こっち側を全く見ていないんですよ。
この地点で「徐行したほうがいいな」って悟り、減速するとやはりこちらに気づいていないのか道にはみ出してきました。
はみ出したところで自分の車に気づいたようでしたが、どうなのかねあれは。
車のマナーというか運転の意識の問題になっているのは気にしない。
結構沖縄はマナーが悪いといわれてます。
まぁ、でしょうね。
もう時効的な話をしますと、自分がまだ免許を持っていないときで、友人が免許を持っているという時に起こった話です。
その友人と同じ学校にいまして、その学校の帰りに乗せてもらった時にそれは起こりました。
その友人は、帰る際にコンビニでパスタを買っていたのですが、運転中におもむろに食べ始めたんですよ。
「両手を使って」ね。
さすがに自分も「えっ!?」となり、その次の瞬間「両足」で運転を始めました。
すぐに「危ないからやめろよ」とやんわり言ってやめさせたのですが、あの時は生きた心地がしなかったな。
だって、その時の運転した現場は
「なかなかの傾きがあるのに加えてカーブが多いの坂道だった」
ので。
最近はその友人には会ってはいないのですが、あいつは今頃どうしているのかね。
今、その友人に言えることがあるのなら一言だけ。
「早死するなよ!」
いきなりですが、問題です。
上図の絵にはドラゴンボールのとあるキャラが描かれております。
それは一体誰でしょう。
意外とはっきり描かれております。
これを見つけたのはつい最近のことで、外国の方が描いたものです。
自分は見えた瞬間
すげー(((゜Д゜;)))
って感じでした。
さて、あなたも見えるかな?
上図の絵にはドラゴンボールのとあるキャラが描かれております。
それは一体誰でしょう。
意外とはっきり描かれております。
これを見つけたのはつい最近のことで、外国の方が描いたものです。
自分は見えた瞬間
すげー(((゜Д゜;)))
って感じでした。
さて、あなたも見えるかな?
遊戯王のルールが一部変わるらしい。
簡単に言いますと「エンドフェイズ時」という表記のカードは全て「ターン終了時」になるそうです。
これで何が変わるかと言いますと、大会などで誰もがややこしかっただろう「システィ」に対してのヴェーラーが効くということです。
昔なら「魔導教士システィ」の効果は「エンドフェイズ時」という書き方の影響で、たとえ「エフェクトヴェーラー」を使われても
「非ターンプレイヤー」→「ターンプレイヤー」
の順で効果処理を行った為に「非ターンプレイヤー」の「エフェクトヴェーラー」の効果が終わった後に「ターンプレイヤー」の「魔導教士システィ」の効果が発動するという処理が今まで行われていたのです。
上記に加えて「武神-ヤマト」や「クリバンデッド」も同じように処理がされていたのだが、今回のルール改訂により「エフェクトヴェーラー」が効くという状況になるそうです。
これは見事な「エフェクトヴェーラー」の強化になるでしょう。ついでに、「禁じられた聖杯」もですが。
さて、これが適応されるのは「7月10日」からだそうです。
プレイヤーは気を付けよう!
制限はどうせほかの人が触れているだろうから自分はいいや(´∀`*)
とりあえず今回はここまで。
ではでは(o・・o)/