遊戯王、漫画、ゲーム、時事、日常をメイン（？）で話すブログです。

最近、遊戯王のルール変更に関する話が話題になってますが今回は個人的にも気になるので取り上げたいと思います。


それは遊戯王のデッキに関するルールになります。

９月の後半（確か２１日だったかな？）に

「公式大会において、デッキに入るカードの言語はすべて日本語版にすること」

というルールが導入することになったみたいですね。

自分はあまり大会自体には出ないのですが、今回は結構踏み込んだなと思いますね。

変更の理由として

・多言語を使用する際に、カードの確認で時間を取られ大会の進行が遅れる原因になるため

としていますが、個人的には

・多言語を使用することでわからない人を騙す原因になる

からだというのもありそうです。


それはそうと、これには賛否両論が起こっているらしいですね。

賛成派は

・アメリカでは米版のみ使用することになっているから別にいいのでは。
・使うのはいいけれどもテキストをしっかり把握していない人のほうが多いからそれを防ぐ意味としてはいいのでは。

という一方、反対派は

・米版に統一したのに…
・だったら、全く再録していないカードをどうしてくれる！

という感じですね。


さて、これはどのようになるか見ものですね。

自分は導入は構いませんが、だったら再録を積極的にしてほしいです。ただそれだけです。

個人的に再録して欲しいカードは

・E・HEROプリズマー
・ヘルウェイ・パトロール
・ナチュル・パルキオン

ぐらいかな。

ほかにもあるかもだけれども、全く思い出せない。

でも、カードゲームって高いカードがあるのは別に構いませんが

「入手が難しい」

のはやめてほしいですね。

まぁ、「入手が難しい＝値段が難しい」という方程式が出来上がっていますが(^_^;)


まぁ、ルールの変更をした以上コナミは頑張ってもらわないといけませんね（お札を数えながら


さて、ユーザーを獲得できるのかそれとも減らすのか見ものですね。


とりあえず、今回はこれぐらいで。



ではでは(o・・o)/

連鎖というのはいいことの連鎖もあれば負の連鎖というものがありますよね。

まさにバッドスパイラル。


で、何を話たいかといいますと、フェイスブックから始まったある話をしたいんですよ。

それはとあるコンビニから始まった「アイスの冷蔵庫に入る」という画像を載せたことから始まりました。

そして、それを真似する人が続出。

これに関して一つだけ言えるのは「バカ」の一言ですね。


問題になるのは目に見えているのに…。

この日本には法律によって「表現の自由」というのが保証されてますよ。これは事実でありますが、もう少し自覚を持ってほしいものです。


個人的に「何らかの行動には必ず代償がある」と思っています。

例えばある画家がいたとして、その人は「時間」と「労力」を代償に絵を完成させたとします。その行動の結果、世間から認められてとしましょう。この画家は表現の自由からの行動ですよね。

さて、今回の食品管理に関する行動というのは確かに表現の自由ですが、問題は「認められるかどうか」なんですよね。

まぁ、結果は認められていないと世間は思っているわけですが。


話は戻って、これを真似した人この後の人生はバイオハザードで言う「professional」になるでしょうね。

確か、ステーキ店で問題を起こした人は確か訴えられると聞きましたが、はっきり言って払えるのかね？

その問題を起こした支店は営業を再開しないということが決まったというので、それに伴う

・利益の低下
・信頼の低下
・店の閉店に伴い従業員の保証

に関する損害賠償を払うことになると思いますが、払えるのかね？

民事裁判に持ち込ませることが出来たら無理やり逃げることもできますが、刑事裁判だったら逃げるのは不可能だけど…。

多分、「営業妨害」に関する訴えになるだろうから民事かな…。詳しいことは知らないけれども。


と、話は戻して。

今回の問題を起こしている人は「学生」が多いんですよね。

大学生、もしくは専門学生とか「俺、学生だからあまり関係ないし～」とか思っている人もいるとは思いますが、甘すぎ。

大学生の気持ちのまま就職でもするつもり？

大学自体を「遊びに来るところ」と勘違いされても困るのだが。

学業だろうがスポーツだろうが、自分の「将来」を実現させるところが大学であって遊びに来るところではない。

でも、自分の発言で勘違いして欲しくないのは、「大学だけに専念しろ」と言っているわけではないですよ。

バイトも一種の社会勉強だと思います。個人的には学業も確かに大切ではありますが、バイトもやってみるといいと思います。そこから学べることもあると思いますし。

ですが、バイトだろうが「社会の一員」であることを忘れてはいけない。当然、発言・行動には「責任」というのもがつきものです。それを忘れてはいけない。


仮に自分が人事の人だとしてこんなことを起こした人が就活で面接に来たら真っ先に落としますね。わざと履歴書に書かない人もいるだろうけど、それはそれで犯罪だろうからかなり生きにくい人生になるだろうね。

でも、これが責任ってやつですよ。


自分もまだまだ社会人としては新人ですが、責任を感じながら発言・行動しているつもりですが、まだまだです。

信頼は築くよりも取り返すのが難しいと言いますよね。

だからこそ気をつけて行動すべきだと私はちっちゃいこのブログから言いたい。


昨日ぐらいにもまたなにかあったそうですね。呆れますね。


そうそう。

これとは関係ないけれども、確かUSJでだったか、大学生のグループが営業妨害した事件がありましたよね。

処分はどうするのかと思ったら、昨日ぐらいにその内の２人が書類送検されましたね。

やったね！前科がついたよ！

まぁ、前科がつくかはどうかはUSJ次第ですが。


なんだか最近の成人の基準というのは１８歳以上でいい気がしてきたよ。それぐらいにして責任を感じさせる意識をつくる必要があるように思えてきた今日このごろです。


今回はこんぐらいにしておきます。

ではでは(o・・o)/

ヴァイス用に買ったプレイマットが届いたので報告でも。



魔法少女まどか☆マギカです。

プレイマットとかの画像はやはり原作画に限りますね～(´∀｀*)


で、気づいている人もいるかもですが、このプレイマットの左上に青いなにかがありますよね？

最近３DSを購入いたしました。

なぜかって？


それは逆転裁判５をやりたかったからですよ。

これを購入時に買いまして、本日終わりました…。


評価をするならば初期の頃からやっている身として、初期メンバーがちょっと物足りなさはあったものの懐かしいものが多く登場し、最後の話なんて衝撃の展開で驚かされましたよ。

個人的には１００点満点の８５点かな。

もったいなかったのは逆転裁判シリーズの難易度として３からだんだん難易度が落ちてきたような気がしますね。もうちょっと難しくてもよかった気がしますね。


と、話はこれぐらいにして。

遊戯王の話でもしたい。

身内でデッキトーナメントをしまして、優勝が…。４軸炎星だったというね。

ちなみに準優勝は墓守。

魔導や征龍もあったけれども、魔導は墓守に、征龍は４軸炎星にやられてしまいこの結果。

身内でのデッキトーナメントをするきっかけというか原因は遊戯王の新禁止・制限改訂があるたびにするのですが、今回は結構動きが多かったので３人で一人デッキ１０個の計３０デッキがエントリーをして実施。


いやー、時間がかかりすぎて大変だった。

そして、この制限改訂に関連してデッキが４つ消滅。

デッキが多いと維持管理がめんどくさいんですよね。


このブログに載せているデッキリストも増やしたいができないので、若干放置気味なのが残念。

気が向いたら更新というような状態だ。


デッキが減ったということもあり、近頃作ろうと思っている「ヴァンパイア」と「ゴーストリック」のデッキを構築しようかと考えているが、パーツが揃っていないので、買いに行くかパックの購入を考えなければならなそうだ。

それは、まぁ時間があるときにでも…。

まだ、新制限対応のデッキ構築が終わっていないので…。


さて、今日はこれぐらいにしておきますかね。

あさってぐらいに久しぶりに時事ネタでもぶっこもうかな。


ではでは(o・・o)/

早速記事にしていきたいと思います。

上記のタイトルのデッキが今注目されています。ネタ的な意味で。


兎エクゾシンクロ

デッキの投稿者いわく

「戦えるエクゾ」をコンセプトとした海外の新規カードのGalaxy Serpentを利用したデッキ構築となっている。


動画を紹介したいのだが、ニコニコ動画の貼り方がわからないので

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21546174

URLを貼っておく。


さて、何回も見てしまうほど面白いデッキです。

投稿者は後ほどデッキレシピの紹介をするとのコメントがあるのだが、個人的には気になって自分で解読したい。

予想デッキレシピ

モンスター　１９枚

☆４
レスキューラビット　２枚
☆３
闇・道化師サギー　３枚
エンジェル・魔女　３枚
☆２
Galaxy Serpent　３枚
☆１
ガード・オブ・フレムベル　３枚
エクゾディアパーツ　各種１枚

魔法　２１枚
簡易融合　２枚
ワンダー・ワンド　３枚
トライワイト・ゾーン　３枚
間の試着部屋　３枚
闇の量産工場　２枚
調和の宝札　２枚
手札断札
闇の誘惑
貪欲な壺
死者蘇生
手札抹殺
ワン・フォー・ワン

計４０枚

エクストラ　１５枚
☆１２
シューティング・クェーサー・ドラゴン
☆１０
シューティング・スター・ドラゴン
☆８
スクラップ・ドラゴン
スターダスト・ドラゴン
琰魔竜レッド・デーモン
☆６
獣神ヴァルカン
☆５
TGハイパー・ライブラリアン
A・O・Jカタストル
☆４
魔界闘士バルムンク
☆３
霞鳥クラウソラス
☆２
フォーミュラ・シンクロン
焔紫竜ピュラリス

ランク２
聖光の宣告者

融合
☆４
カオス・ウィザード
☆３
フュージョニスト


の構築かな？


地味に入手が難しいカードも入っていますが、意外と集めるのは簡単かな。

個人的にもGalaxy Serpentはプロキシで回そうと思ったが、トライワイト・ゾーンが１枚、簡易融合２枚、エンジェル・魔女３枚がないから挫折しましたとさ。

まぁ、枚数や構築はすべて予想なので全部が正しいとは言えませんが…。


いやー久しぶりに感心させられるデッキに巡り会いましたよ。

いつもこういったぐるぐる系（ソリティア系）のデッキを考える人の脳を分けてもらいたいと常々思いますね。

投稿者の次の動画待っています！


今回はこんなところでいいでしょう。


ではでは(o・・o)/


追記
今また見ていたら手札断札が最低２枚は入っているというね。

もう分からん。

久しぶりの更新となってしまいましたが…、ちょっと気になるものがあったので。


それは２日ほど前のことでした。

遊戯王の新制限リストらしきものの情報が流れてきたんですよ。

内容に信憑性があるかわからないのでここには載せませんが、その中に新制限として「氷結界の龍トリシューラ」の名前があるんですよ。

さて、この情報の影響か本日の値段変動表を見たところ

http://ocg.xpg.jp/search/search.fcgiCardNo=3912&Record=4&Range=1

上記のURLはウルトラの値段の変動のページですが、ウルトラとかに関わらず、値段が２倍ほど跳ね上がっています。


さて、先程もいいましたが、この情報は信じるべきなのか信じないべきなのか。

自分はノーレアを集めるのが趣味なのでトリシューラのゴールドシリーズのノーレアとかを持っているので制限が本当だろうが違うだろうが困りませんが、問題はこれから集める人なんですよね。

嘘だろうが本当だろうがきついですよね。


仮に嘘ならいいのですが、本当だったら本当と発覚する前に買わなければ、もっと値段が跳ね上がることは目に見えてますからね。

これは困ったものだ。

さて、このまま値段はどこまでいくのでしょうか。

個人的な予想ですが、仮に制限が本当だったら

ゴールドのノーマルで２０００円
ゴールドレア（ボックス）２５００円
初期ゴールドレア４０００円
DTCウルトラ５０００円
DTウルトラも６０００円
DTCシク８０００円
DTシク１万前後

ぐらいいきそうで怖いです。

てか、トリシューラってこんなに種類があったのか。びっくりだよ。


これを読んだ方は

(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ

って思っているかもしれませんが、

現在

ウルトラは４０００円
シクは９０００円

ほどの値段が平均相場となっています。

まぁ、かなり高く設定されているのも含まれていますが

しかし、最安値でもこの平均相場のマイナス２０００～３０００円ほどなんですよ。

ここで問題なのは

「まだ制限リストは完全に発表されていない」

ということ。


もしこれが本当ならこのあとどうなるかは目に見えてきませんか。

自分の予想がおかしいと思いますか。


まぁ、信じるかどうかは個人の自由となりますが。

さて、トリシューラをかなり適当においているから探そうかね。


ではでは(o・・o)/

楽天の田中将大投手！

開幕１６連勝おめでとうございます。



いやー、すごいですね！

これでプロ野球の記録の更新となったわけですが、問題はここからですよ。

このまま記録を更新するのか、このまま終わるかですよ。

個人的にはこのまま記録の更新をしてほしいですね。


で、タイトルが野球になっているのは別のものも取り上げるからです。


それは高校野球のことですよ。

我が出身地である沖縄の代表である「沖縄尚学」の１回戦が１１日の第２回戦にありますが、対戦校は京都代表の福知山成美との試合がありますね。

まずは初戦を突破して欲しいものです。


頑張れ！沖尚！


とりあえず単発ネタだったのでここまで。


ではでは(o・・o)/

今日、本屋にて遊戯王５D'sの新刊、６巻を購入いたしました。

いやー琰魔竜レッド・デーモンはかっこいいですな(´∀｀*)

買うことは決めていたので買いました。


それと、遅かったのですが、５巻も購入して閃光竜スターダストも手に入れました。

これで、なんだかんだ作中の決闘竜でカード化したものは全部手に入れた気がしますね。

妖精竜エンシェント
機械竜パワー・ツール
煉獄竜オーガ・ドラグーン
琰魔竜レッド・デーモン
閃光竜スターダスト

の５種類を手に入れましたね。

いやー、すべて魅力的でいいですよね～。全部好きです。

まぁ、あんまり使うタイミングがないのは秘密。


一応、残りは４種類＋１種類かな。

十六夜アキの月華竜ブラック・ローズ
クロウ・ホーガンの玄翼竜ブラック・フェザー
残りは…。

まぁ、ネタバレになりそうだから載せないでおきます。


それと、なぜ＋１種類にしているかは実際に作品を読まれている方は意味は伝わっていると思いたい。


カード化されるというのはものすごく嬉しいのですが、なんか全体的に強いカードが多い印象を受けますね。

今回のだってジャックが使用したカードはなんか色々と凄かった。

まぁ、これもネタバレになるので（以下略）


そういえば、アキのカードもすごいカードばっかりで凄かった。

まぁ、これもネタバレ（以下略）


ストーリーも意外と大きく進んだ気がしますね。

まぁ、（以下略）



とりあえず、買って読もうってことです。


今回はここら辺で。

ではでは(o・・o)/

前に書いた記憶がありますが気にしない。


最近、なんでもかんでも漫画もしくはゲームの「実写」をしようという流れはやめてほしい。

近頃だったら
・るろうに剣心（第２作目）
・僕は友達が少ない


が話題性は強いかな。

一応、成功したものもありますよ。

・のだめカンタービレ
・テニスの王子様

が上がるかな？


特にテニスの王子様は俳優を排出する登龍門になりつつありますね。

有名な方で言ったら「城田優」さんがそうではないでしょうか。

昔なら「仮面ライダー」だったのにね。


さて、話は戻り実写というのは考えものですね。

成功すれば映画化、さらにはドラマ化したりする。

というか、最近のドラマは漫画を原作するのが多くてねぇ。


ここで思い出したのですが、ドラマから始まるのと映画から始まるので大きく変わりますよね。

ドラマは成功率が高いですよ。

それはそうですよね。映画と違って１話ごとに区切って話を進めるのが可能ですからね。

それで
・医龍
・クロサギ
・Dr.コトー診療所

とかが続編とかも出て長く続きましたね。

映画からドラマ化したのは自分は１つだけしか覚えてないですね。

・海猿

かな。

映画は個人的にはすべてを集約するのが厳しいと思うのですよね。

だって、アニメの世界で映画をしてから毎週放送をしたものって聞いたことないですね。

まぁ、最近ローゼンメイデンが１話目に前回のあらすじ的なもので集約したものがあったけどあれは…。（ボソッ


漫画やアニメというのは世間からは否定的だけれども、メディア自体は依存しているという矛盾。

しかも、地域によってはアニメの宣伝効果を狙って集客をするところだってある。自分はどこかは覚えていないのですが、エ○ゲーで集客をしようとしている地域があるとか。


自分は漫画が好きということもあってあまり実写自体にあまり良い印象を持っていないというものもありますよ。


ここで最近の体験（？）ですが、ニコ生で「ひぐらしのなく頃に」の映画見ました。

ひぐらしのなく頃にの映画は「実写」で話題性はありましたが、まぁ自分も見たのでやっとで評価が出来る立場になりましたので、ここで比較ができるようになりましたよ。

比較対象は僕は友達が少ないにしておきましょうか。（以下僕は友達は少ないをはがないとします）

いろいろ比較します。

まずは「キャスト」。

ひぐらしのなく頃には主要キャラは有名なキャストを採用していなかったんですよ。まぁ、AKBの子はいますが。ただ、個人的には主要の５人の内、前原圭一以外はひどかったと思いますね。小説とかだと見た目とかって想像になっちゃいますが、ひぐらしはゲームが先なので見た目とか身体的特徴というのはわかるんですよ。しかし、ほとんどがそのキャラに近いものが無かった。まぁ、髪の色は仕方ないと思いますが…。

はがないの主要キャラである夜空というキャラクターに北乃きいを採用するという力の入れ用。ただ、これはひぐらしと違って見た目をある程度再現しているのでそこは評価できそうだが…。


個人的にはひぐらしの方を応援しますね。

ただデメリットがあります…。それは次の比較と合わせて話をします。


次は「演技力」。

ひぐらしは…、なんとも言えない感じがしましたね。何箇所かで棒読みのようなところもありましたので…。

はがないはまだ放映していないので評価はできないのですが、ドラマや舞台になれている人が出るので演技力はまだ期待できそう。


で、先ほどひぐらしの方を応援するがデメリットがあるという書きましたが、それはキャスト自体は有名どころを使っていないということもあって若い芽を育てるという意味では自分はこうゆう場を設けるというのは素晴らしいと思いますが、ここでデメリットは演技力なんですよね。やはり演技力というのは重要ですね。見ていても見た目が良くても演技力がひどかったら、見る気も失せちゃいますよ。


と、本当はもう一つ比較したいのですがこれは今できないのでしません。

最後に比較したかったのは「作風・雰囲気」。

ひぐらしは雰囲気はいい感じでしたよ。ただ、狂気の部分の表現は物足りなかった感じはありますが。なんか演出に頼っていた感じがしてちょっと残念でした。

はがないは全くわからないですのでだから比較できないのですが。


ここまでだらだら書いちゃいましたが、やはり実写はデメリットが大きように感じます。

実写というのはもうちょっと吟味してやるべきだと思いますよ。


見る前から批評してもしょうがないですが。

百聞は一見にしかず。

とりあえず、見れる機会がありましたら見ます。


とりあえず今回はこんなところで。


ではでは(o・・o)/

前回、ニュースネタを書いたけれども今回も吐き出させてくれ。

書き方がかなり乱暴になるかもしれないがそこは気にしないで欲しい。

それと、できるだけ中立的な意見を書きたい。

で、何を吐き出させて欲しいかと言うと

広島で起きた１６歳少女の死体を遺棄したとして計６名が逮捕された事件のことをです。

いま、Yahooニュースを見て回っていたらこんな記事があった。



広島死体遺棄　奪った金を７容疑者で山分け…後悔しても謝罪なし

産経新聞 8月4日(日)17時27分配信



　元同級生の少女（１６）歳から金を奪い、殺害するなどしたとして、強盗殺人容疑などで広島市東区の無職少女ら男女７人が再逮捕された事件で、７容疑者が、元同級生から奪った現金を１人当たり約６千円ずつ“山分け”していたことが、広島県警呉署捜査本部の調べでわかった。１６～２１歳の７人は、自分の将来を心配する発言をしているが、いまだに被害者への謝罪の言葉はないという。

　７容疑者らの「ＬＩＮＥ」のやりとりからは、社会に居場所を失ったむなしさや、ささいな言い合いから仲が悪くなっていった様子が浮かぶ。

　広島市中区の少女（１６）が借りていたマンションの一室には、ほかの少年少女らがたびたび出入りしていた。中区の少女は事件前の６月下旬、ブログに「私ね、家族っていないんだって…」などと記していた。少女らは友達同士で“ファミリー”を自称していた。

　「お前らみたいなブスと話す暇ないけぇ」（殺害された元同級生）。「おまえにゆわれたあないわあや」（広島市東区の無職少女）－。顔の見えない、「ＬＩＮＥ」でのいさかいは、やがて暴行、殺人事件に発展した。

　６月２８日早朝の灰ケ峰。捜査関係者によると、車内で暴行を受けた元同級生はまだ歩ける状態だった。「このまま帰すわけにはいかない」。全員が車を降り、殺害後に遺体を確認したとみられる。

　県警捜査本部によると、７人は取り調べに素直に応じているという。しかし口をついて出るのは、自分自身の今後への心配や後悔ばかりで、被害者への謝罪はまったくないという。


簡単に言いますと「後悔」はあっても「謝罪」は無いという記事なんだけれども、はっきり言って頭に来ますね。

しかも、奪ったお金をメンバーで山分けしているという行動も全く訳がわからない。


ここで本当に議論になるのが「未成年に対しての個人情報の保護」なんですよね。

被害者の名前は「公開される」のに対して、被害者の名前は「公開されない」というのはどうなんだって話ですね。

これに関連してか「被害者の会」もあるし「加害者の会」も存在するという話を聞いたことがあります。加害者の会はさっき言ったように「個人情報の保護」に関する支援団体がある。

さて、個人的には未成年の個人情報の保護は「賛成」でもあるし「反対」でもあるんですよね。

じゃあ何も口出すするなって言われそうなのですが、ちゃんと意見はあります。

ここで未成年の犯罪に関する法律の改正が必要だと思うのですよ。

どういった改正をすべきかと言いますと、「公開をしない」を選ぶ人は後々書くだろう履歴書の欄に記入を「義務化」、「公開を選ぶ人」はその義務を放棄できる。

でいいんじゃないか。

もう自分でもめちゃくちゃなことを言っているのはわかるのですが、あまりにも加害者側の態度がひどすぎてこんなことを書いています。

ちょっと冷静になりたいのだが、自分は「公開すべき」という意見も、「公開しないべき」という意見もわかるんですよ。

ですが、個人的には人の命を奪った人はそれなりの代償を負うべきだと思うのですよ。だから上記のような書き方をしているのですが。


少なくとも命というのは「お金」で売買できません。だからこそ「お金」で売買されないものを加害者には払って欲しいんですよ。

結論になってしまいますが、自分が言いたいことはこの２行です。


さてなぜこれを書いたかというと実はもう一つ事故があったからです。

これは簡潔に書きますが、１７歳の少年が無免許で車を運転して７歳の男児をはねるという事故があったんですよ。

これの詳細はあまり書かれていなかったので自分自身もあまり詳しくわからないのですが、もう何も怒りを超えてどう反応したらいいかわからない。


本当に事件の大小はあるかもしれないけれども、罪の意識は持つべきだと思いますね。

最近はこんな事件ばっかりで萎えますね。

次は関心したニュースを取り上げたいな。


なんか殴り書きみたいになってしまい本当にすみませんでした。



ここで終わりたいと思います。

ではでは

８月に入りましたね。

早い！

で、何か書こうかは全く考えていないので適当に書こうかね。


そうですね…。前回はカードネタだったので、今回はニュースネタでも。

さて、気になるニュースでも取り上げましょう！


１：土屋アンナさんが舞台の練習をボイコット！？しかしその裏は…

最近の芸能ネタとしては一番の話題でしょう。

土屋アンナさんが舞台の練習をボイコットしたことにより、舞台が中止になったというニュースがありましたね。

さて、このニュースの流れを説明しましょう。

この話が出た時は

・土屋アンナってサイテー
・練習をボイコットとかさすが元ヤン

とかまぁひどい中傷がありました。

これに対して土屋アンナさんは

・原作者を無視したひどい脚本だったため、出ないと言い続けた。
・そもそも原作者の許可を得ているのかを問い詰めた。

というコメントを残していた。

さて、どっちが正しいのかとしているうちに製作者側は土屋アンナさんそして所属事務所を相手取り裁判を起こすと言い出しました。

これは土屋サイドはかなり厳しいと見られていましたが、原作者側が自身のブログでコメントを発表。

簡単に言いますと

・土屋さんが言っていることが正しいです。自分は許可した記憶はございません。

と声明を発表。

さて、ここで製作者の立場は一気に悪くなる。

土屋アンナさんはその後ファンの方に謝罪。そして、原作者の意向を汲み取る行動の説明をする。

そして、製作者側の言い分は「fasebook」でコメントを発表。

・ちゃんと代理を通して許可を得ているのにこんな発言をされるとは心外だ。

とコメントするが、本の出版社の白泉社（だったと思う）が

・許可はもらっていない

と発表。

それから続々制作者側の心象が悪くなるような話が出てくる。

で現在に至るわけです。


まぁ、大体の方が思っていると思うのですが、製作者側にしてほしいことは「言い訳」では無いんですよ。まぁ、舞台が中止になったことに対しての謝罪も欲しいところではありますが、やってほしいことはただ１つ。

言っていることが本当なら

「原作者の許可を得たという契約書をさっさと見せろ」

なんですよね。

まさか口約束で契約をしたはずがありません。今回の論点は舞台が中止になった原因ではないんですよ。

制作者側が「許可を得た」のかどうかの一点です。


さて、この話題はしばらく続きそうですね。

自分も朝はこのニュースの動向を気にして見ています。

ちなみにですが、制作者側にいる弁護士ですが、はっきり言って胡散臭い人ですよ。実は、あの日本を騒がせたオウム真理教の裁判でオウム側にいた弁護士なんですよね。


さて、今度は山口県の話題でも。

山口は最近大雨に襲われて大変ですね。地下道が水没したりと交通面でも大きな被害が。

すみませんが、話題にしたいのはこれじゃなく、５人殺害事件の話ですね。

さて、殺人を起こした６３歳の男性は

・村人から嫌がらせを受けていた

という証言をしていて、それが原因で殺人を犯したというわけなのですが、さてどこまで本当ですかね。仮に本当だとしても、その嫌がらせをしていただろうという当事者が殺されちゃ証言の取りようがない。

ですが、今回の事件は注目してほしいところが個人的にあります。

それは「人間関係」です。

そこに住んでいる村人の証言からすると、この男性は村人とはあまり関わらないようにしていたという証言があります。ここで注目したいのは、鶏が先か卵が先かということです。

鶏が先か卵が先かという言葉をご存じでしょうか。

これは起源の話になってしまうのですが、鶏の誕生というのは「鶏が最初に誕生してから卵を産むようになったのか」、それとも「卵がから鶏（ひよこ）が生まれたのか」という起源の論争となった言葉なのですが、なぜそんな言い方をしてるかと言いますと。

嫌がらせを受けたから村人を避けるようになったのか、それとも村人を避けたから嫌がらせを受けたのか

ということを言いたいんですよね。

これによって、事件の見方は大きく変わるのではないのでしょうか。

もし嫌がらせを先に受けたのなら殺人を犯してしまった男性には少し同情しますが、もし逆だったら避けるにも別の方法があったのではと疑問を残してしまいます。

結果的には殺人を犯した人が悪いという状況ではありますが、それは当たっています。しかし、人間関係の悪化がこの事件を起こしたというなら、それは悲しい事件になってしまったと思います。

人間関係の悪化で起こした事件といえば、覚えている方もいるでしょうが、１９９８年ぐらいだったと思いますが、長崎県の小学校で小学校６年生がカッター切りつけ事件を起こした事件がありましたね。

あれも、インターネットによる人間関係のトラブルで起こった事件だっただけに、世間を騒がせましたね。

ちょっと話は脱線しますが、最近の子どもたちはこのインターネットでのトラブルが急増していると言われています。

目で見えるトラブルでしたら学校の先生方も対応しやすいのですが、インターネットとなると見えにくいに加えて不特定多数の書き込みのよる中傷だったり、メールでのやり取りによるトラブルだったりするので、ここが大変だったりするそうです。

と、話は脱線しましたが人間関係というのは難しいものですね。老若男女関係ないんですよ。

だからこそ、人間関係はないがしろにしてはいけないんだと実感させられる事件だったと思います。

ただ、これだけは言っておきたいのですが、別に人間関係が悪くなると事件が起こるということを言っているわけではありません。事件というのは些細なことで起こったりするものですよと言いたいだけです。

ちなみにですが、殺人を犯したと思われる男性の家に犬がいたらしく警察が保護したらしいのです。実はその犬は男性が捕まるとほぼ同時になくなったらしいです。なんか不思議な気持ちになりますね…。

最後ぐらい犬はご主人様に会いたかったのかもしれませんが、なんとも言えません。


さて、まだまだ気になるニュースはありますが、今回はこれを書くだけで４０分ぐらいかかっていますので、もう休みたいので終わります。


ではでは(o・・o)/