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遊馬デッキの見直しが終わり、昨日ぐらいから書きたかったネタでも書きます。


昔の趣味のことです。

自分自身とっても小さい趣味ならいろいろやってきたと思うのですが、ここが自分の悪い癖でして、ある程度できるようになったら熱が冷めるという人なんですよ。

さて、タイトルにあるように何回か分けて様々な趣味について語ろうと思います。自分の語りでその趣味に目覚める方もいれば、ドン引きする人もいるでしょう。


とりあえず、紹介はしましょう。


今回は「ペン回し」について語りましょう。

ペン回しとは「浪人回し」という言い方も存在するが、ペン回しでこの世の中では浸透している。その名のとおり基本手の中(?)でペンを自在に操る「暇人の技(重要)」である。

ペン回しを真面目にやっている方には申し訳ないが、ペン回しは暇人の技と思ってしまうんですよね…。


さ、語るにはまず「技」の紹介をしないといけませんね。

これを読んでいるあなた☛ビシッ

ペン回しには一つ一つ「技名」がついています。それはもう「フュギュアスケート」のように存在します(私自身あまりフュギュアスケートには詳しくないですが)。

とりあえず、ペン回しの基本形の3つの紹介をしなければならない。

1つ目は「ノーマル」の紹介でもしますか。
これは有名な技ですので見たことのある方は多いでしょう。

※youtubeより転載


この方の動画がわかりやすいかな。

親指の第2関節のところをペンが1回転するような動きをするのが基本形の1つ「ノーマル」です。ちなみに、2回転すると「ダブルノーマル」という技名が付きます。


二つ目の基本形は「ソニック」を紹介しましょう。
ソニックもまぁ、見たことがある人は多いでしょう。

※youtubeより転載


薬指と中指の間にペンを挟んで中指と人差し指に移動させる技ですね。
ちなみにですが、小指と薬指の間にペンを挟んで、薬指と中指の間、そして中指と人差し指の間に移動させるのを「ダブルソニック」といいます。


そして最後は「ガンマン」を紹介しましょう。

ぶっちゃけこれは昔は基本形に含まれていたのですが、今はどうかは定かではないのであしからず。

この技は…見たことある人少ないと思います。

とりあえず動画でも見てください。

※youtubeより転載


これは薬指と中指の間に挟んで回しているのですが、ソニックと違うところはこれはペンが中指を一周する感じで回しています。

これは自分も無理なんですよね…。

これが出来たらかなりの達人に近づくと思います(勝手)。


という感じに基本形を3つを紹介しました。

さて、これを見た人は真っ先に思ったのは「これらに技名あったのかよ!!」でしょうが、その次に「出来るか(怒)」って感じかもしれませんし、「アホくさ」って思う人もいるでしょう。

まぁ、自分もあまりたいそれた技ができるわけでもないので…(^_^;)


話は戻して、これらができるならば「リバース」とかに挑戦するのもいいでしょう。これは動画は載せないでおきます。ここから先は興味のある人が自分で調べたほうがいいと思うので、調べたい人は是非「リバース」、「ソニックリバース」、「ガンマンリバース」を調べてみよう。


さて、これが趣味だったのはもう10年近く前になりますね…。
懐かしい。

とりあえず、こんな感じでいいですかね。

これで、読んだ人もペン回しができるようになった(はず)。


ではでは(o・・o)/


最近

2013年06月26日

久しぶりにデッキ構築を考えているのだが、難しい。

デッキ内容テーマは「植物」。

植物と言っても様々な型があるので説明すると「上級植物ローザリアンデッキ」と命名しておこう。


ローザリアンは「レベル7以上の植物を手札、墓地から合計2枚を除外することで特殊召喚できる」カードだ。最近、桜姫タレイヤが登場したことによりレベル7以上の植物が4種類になったのだが、バランスが非常に難しい。

個人的見解として
・レベル7軸
・レベル8軸

の2つに絞られると考えている。

1つずつ紹介する。

レベル7軸は凛天使と魔天使を使った原作基準のデッキ構築になるものだが、ここで注目したいのは元々「薔薇デッキ」を作りたいということで構築を進めていたので「ブラックガーデン」を採用しようといる。ブラックガーデンにはトークンの数×800の攻撃力を持つモンスターを墓地から蘇生させることができる効果を持つが、これで3体使うと2400のモンスターを蘇生できるのだが、この攻撃力は「ブラックローズ」の攻撃力なのだ。そしてもう1体、凛天使も同じ攻撃力を持つのだ。

ブラックガーデンの効果を十二分に発揮できるのが、7軸になる。

8軸はローザリアン自体も8ということから、椿姫と桜姫を使った軸となる。8軸と言えば、トレードインを使うことができることからドロー加速が可能となる。基本、椿姫とか桜姫などの上級は手札に来ると邪魔になりがちだが、ローザリアンの特殊召喚のコストは墓地にいても使えるので、ドロー加速をしつつ展開に持ち込めるというのが8軸にだ。そして強みとして打点だろう。特に桜姫は2体フィールドにいれば3000打点となる。これは強みになるだろう。そして効果破壊耐性を持つので、そうそう簡単に突破はされない(だろう)。

まぁ、ロマンに近いものだが頑張って形にしたいものだが、難しいですね。

魔天使を使うことで神風が使えるのでは?と考えたり、除外植物ということにしてアマリリスを使って、DDRを組み込むとかといった可能性を秘めている。

このようなデッキを無事完成させたいものだ。

これもオフ会メンバーのきりゅうさんがくれた凛天使とトリトドンさんとざわざわさんのくれた桜姫があったからこそです。

この場を借りてお礼申し上げます。

本当にありがとうございますm(_ _)m


仕事の合間を縫って考えているのでいつ完成するかわかりませんが、形になったら勝負を挑んでやる(`・ω・´)

ではでは(o・・o)/

最近久しぶりにTVゲームにはまっています。

今、「バイオハザード6」をプレイしてますが、いろいろな敵が出てきて楽しいです。

個人的に主人公が数人いて各主人公でのストーリーの交差があるようなゲームは好きです。バイオハザード6も3人の主人公がいてストーリーの交差があるものなので結構楽しいです。

まぁ、文句をつけるなら初見殺しが本当に「your Dide」になることと、ラスラパンネかな。(ラスラパンネとはバイオハザード6に登場する不死身設定の雑魚キャラである。雑魚なのに不死身という意味わからないやつである。)


と、紹介したいことはこれではない。

ゲームにちなんで最近PS4の販売が決定とそれに関するソフトが販売を決定しましたね~。

特に注目度が高いのは「FF15」と「KH3」ですね。

どちらも自分が好きな作品なので注目してます。

で、紹介したいのはソフトも機体でもなく「海外の反応」なんですよね。

どうゆうことかというと見てもらったほうが早いかもしれない。



上の動画はキングダムハーツ3の発表を知った人の反応のまとめです。

すごいですよね~(°д°)
こんな反応するんですね…。


あともう一つ。

WiiUと3DSで発売が決定したスマブラの情報のときに新キャラでロックマンが参入が決定したときの反応ですね。

実はロックマンはアメリカでは「MegaMan」という名称になっているのですが、ソニックと並ぶ人気で特に男性の固定ファンが多いです。



見て欲しいのは4分30秒辺りから。

きっちり見たい人は2分30秒ぐらいから見てください。

反応を見た中ではダントツで1位です。

こんだけ喜んでくれたらなんだかこっちも嬉しくなってしまいますね。



とりあえずこんなものかな。

ではでは(o・・o)/

昨日のテレビで「今でしょ!」で有名な林先生関連の番組があったのですが、見ていて面白いなと思いました。

ただ単にテーマは「勉強」。


自分も職業柄勉強について考えることがあるので、書いてみたいと思い書きますが、ここから個人的な論点入ります。


まず、勉強はどんな人でも誰もが通ることだと思いますが、勉強が好きだったり嫌いだったりするのはこれは個人差がでますね。

別に勉強が好きだったり嫌いだったりするのは個人的にはどうでもいいです。個人的に重要なことは好きな人はそれでいですが、「嫌いな人はどう向き合うか」が重要になってくると思うのですよ。そのどう向き合うというのが「態度」に出てくると思うのですよ。

真面目にノートを書く人もいれば、授業中おしゃべりをする人もいると思います。

「この人の授業は楽しくない」とかもあると思いますよ。自分も大学の時にそう感じた時もあります。

ただ、個人的に言いたいの勉強が出来ないというのを「他人のせい」にしないでほしいということだ。

授業中に話を聞いていない人が「わからない」というのは当たり前なのにそれを友達だったり先生のせいに決めつけないで欲しいということだ。確かに先生に関しては教え方が下手という理由があったりするのでわからない人が悪くない場合もある。しかし、「聴いていない人」が「わかる」というのはそうそうない。まぁ、わかるという人もいますよ。だけれども、「わからなかった」時は話を「聞いていた」からこそ「わかる」につながっていたという背景があると思うのですよ。分かった原因が塾にしろ学校にしろ。

話を軽く戻しますが、「勉強が出来ない」というのはもしくは「勉強の仕方がわからない」という人は「態度」ができていない場合が多いです。別にこれは学校に限ったことではなく「社会」に出た時も大きく影響があると自分は思うんですよ。

どんな職場でも「勉強」の機会というのは多いと思います。ただ、それを飲み込むスピードの速さや正確さというのは「態度」がものを言うとおもうんですよ。


だからこそ「勉強」というのはそういったいみでも大切であり重要だと思うのです。


じゃあここで重要なことは「なぜ勉強をする必要があるのか」ということです。上記で散々勉強は大切だと言っといてなんですが、根本的な話になってしまい申し訳ありません。

でも、重要です。


なぜ勉強をするのか?

それは誰もが1度は思ったことはあるのではないのでしょうか。


「受験勉強とか必要ないしめんどくさい」

とか

「勉強しなくても社会に出れば関係ない」

と思う人もいると思います。


じゃあ、まずなぜ「受験」というものが存在するのかという話になってしまいますね。

例えば「医学部」を例にして話をしますが、なぜ医学部の人たちは頭がいいのか。

「勉強をたくさんしてきたから」

とか

「人の命に関わる仕事だから」

といったことが出てくるとおもうのですが、まず考えてみてください。「人の命に関わる仕事」といっても、どんな学部でもそうですが、専門的な知識というのは「入学後」の話であって、入学前にはどんな人でも大体の知識というのは大差無いと思います。

そうだとしたら、「受験」そのものの必要性を感じなくなると思いませんか。

だって、入学前の知識量はほとんど同じなのだから

「社会と一緒で知識はほとんど一緒だから入社した後からの勝負じゃん!」

ということになるんですよね。


じゃあ「受験」そのものの意味というのはどんな意味があるのだろうか。

これは最近個人的に答えが出たので発表すると

「求められている勉強量自体をその学科が求めている」

という答えにたどり着きました。

どうゆうことかというと、医学部というのはセンターでほぼ満点を取らなければはいれないところがほとんどだと思いますが、満点を取るためにどれだけ勉強する必要があるのかを考えたときに、「それだけの努力をあなたが入ろうとする世界は求められてますよ。」というのを点数の基準があるのではないかと最近思いました。だから、受験というのは、勉強ができるというよりも「受験に対してどれだけがんばれたというものさし」みたいなものじゃないかと考えています。



勉強はめんどくさい、きらいという人もいると思いますが、何か一つでも自分の能力が上がるような勉強だったらどんどんやっていくべきだと思います。

自分が勉強していて楽しいと思えるときは

「わからなかったことがわかったとき」

です。

勉強というのは「知る楽しさ」を体験することが大切だと思っています。

そのためにもどんな些細なことでもいいので、何かを見たり、読んだりすることが重要だと私は思いますね。

自分が普段していることは、毎日のように「ニュース」を見ています。ただこうした積み重ねが自分自身を助けると思っています。

勉強というのは年をといっても自分自身の武器になるものだと思っています。ですので、些細なところから始めていこうというのが自分の考えですね。


昨日から書いているから、もう終わりにします。


ではでは(o・・o)/

MTG

2013年06月03日
土曜日にMTGのルールを学び、デッキを構築しようと思っていますが、なんだか難しいですね。

カードの種類の多さが立ちふさがっているのが大きいです。

遊戯王プレイヤーはカードの種類を把握することが勝負事では重要だったりしますが、MTGも近いものを感じますね。カードを知ることはデッキ構築をすることにも影響が出てきます。

とりあえず、赤の初心者セットの30枚を手に入れたのでそれを主軸に構築していきたいと考えています。それに加えて、コンボ要素があるデッキ構築をしたいと考えているのですが、とりあえずカードを見て研究したり、デッキレシピを探していきたいと思います。


一応、今目処をつけているのは赤単色のゴブリンデッキですね。

ちゃんとは見てないけれども、必須カードはいま持っていないっぽいから地道に集めます…。


ではでは(o・・o)/