つい最近、遊戯王世界大会がありましたが、見た方はいるのでしょうか。
自分は見れなかったのですが、優勝は当然の如く「インゼクター」。
確かに強いので規制も仕方ないのですが、コナミはこれを予測できなかったのかねぇ(*´д`;)
それはともかく。
今回、「活路エクゾディア」というデッキが大会に出てきました。
これは「活路」とはなんぞや?ということでテキストを下記に載せます。
※下記はWikiより参照
《活路かつろへの希望きぼう/Hope for Escape》
通常罠
自分のライフポイントが相手より1000ポイント以上少ない場合、
1000ライフポイントを払って発動する事ができる。
お互いのライフポイントの差2000ポイントにつき、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
このドロー力でエクゾディアパーツを集めていましたね。いやー素晴らしい。
ちなみに、ライフ差を広げるために「ギフトカード」を使用していました。
※下記はWikiより参照
《ギフトカード/Gift Card》
通常罠
相手は3000ライフポイント回復する。
最終的に6枚ドローしてましたよ。
ものすごく面白そうだけど、ライフ差計算が大変そうでした。(運営側が
最近のインゼクター環境の中、このようなロマンあふれるデッキで挑んだ方に敬意を払いたいです(`・ω・´)ゞ
自分は見れなかったのですが、優勝は当然の如く「インゼクター」。
確かに強いので規制も仕方ないのですが、コナミはこれを予測できなかったのかねぇ(*´д`;)
それはともかく。
今回、「活路エクゾディア」というデッキが大会に出てきました。
これは「活路」とはなんぞや?ということでテキストを下記に載せます。
※下記はWikiより参照
《活路かつろへの希望きぼう/Hope for Escape》
通常罠
自分のライフポイントが相手より1000ポイント以上少ない場合、
1000ライフポイントを払って発動する事ができる。
お互いのライフポイントの差2000ポイントにつき、
自分のデッキからカードを1枚ドローする。
このドロー力でエクゾディアパーツを集めていましたね。いやー素晴らしい。
ちなみに、ライフ差を広げるために「ギフトカード」を使用していました。
※下記はWikiより参照
《ギフトカード/Gift Card》
通常罠
相手は3000ライフポイント回復する。
最終的に6枚ドローしてましたよ。
ものすごく面白そうだけど、ライフ差計算が大変そうでした。(運営側が
最近のインゼクター環境の中、このようなロマンあふれるデッキで挑んだ方に敬意を払いたいです(`・ω・´)ゞ
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