先ほどPSPゲームの「ガチトラ」というゲームのストーリーが一通り終わったのですが、久しぶりに良ゲーというものに出会えた気がします。
友人からたまたま譲り受けたゲームだったのですが、意外と面白くて最近ハマリにはまってしまって寝る間も惜しんでプレイしていました。
とりあえず、完クリを目指そうと思います。
そうそう、このゲームのストーリーを説明しますと
龍ヶ峰でヤクザであり大神組の若頭である梶虎男は、組のおやっさんの難病を治すためにどのようにすればいいかを画策していたところ、龍ヶ峰高校での自殺志願者の現場に遭遇。
その自殺志願者を助けたところ、その場に居合わせた片山校長に呼び止められて、あるお願いをされる。
「梶虎男さん、先生になってみませんか。」
といった感じのストーリーですね。
このゲームのやり込み要素も強く、飽きがあまりこないって感じが個人的に良ゲーの分類に入りました。
人によっては神ゲーにカテゴライズする人もいるかもしれませんね。
とりあえず、今からwikiって完クリ目指します。
ではでは(￣^￣)ゞ
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