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少し昔のお話


Vジャンプを買いそびれて焦っている私です。


まぁ、そんなことは置いといてサイトをいろいろ巡っていたら自分の境遇に似た話を見かけまして。

その見かけた話というのはクラス内で無視するように命令されていたとある女の子に話かけていたら自然と周りも話しかけるようになって自然消滅していたという話です。でもその人はそうゆう事にあまり関係がなさすぎて反していただけというオチがあるのですが、ざっくばらんですいません。

これを見て自分の昔話を思い出しました。


自分が学生の頃の話。

自分の同じクラスのとあるメンバーと話すことが多くなったことがありわいわい楽しんでいた時期があり、そのメンバーにある女の子がいたのです。この人をAさんとします。本人の前では恥ずかしくて言えませんが、Aさんは本当にいい人で気配りもできて真面目で面白いと欠点が無いと思うぐらいの人なんですよ。
それと同じく仲良くしていた男友達のBがいたのですが、よくこの3人と仲良くしていました。普通に卒業まで仲良くしていたのですが、卒業後Bにとあることを聞かされました。

その内容は
B「俺はその当時に付き合っていた彼女が同じクラスにいたんだけど、実は俺ととAが仲良すぎることから俺がAと二股をしているという話になったことがあったんだよ。そのときにAが同じクラスの女子メンバーからバッシングを受けて、はぶられていた時期があったんだよ。」

B「ただ実際付き合っていた事実はないんだ。でも、Aはその当時はそんな説明しても全く信じてもらえなくてただただつらい日々を送っていたけど、そんな中おまえが普通にAに話をしてくれて居場所となっていてみたいでさ、Aはいろいろ助かっていたんだぜ。もしおまえがいなかったら学校に行くのをやめていたと思うぐらいの状況だったてさ。そうAが言っていたな。」と言われました。

Bに
「マジでか?そんなの知らなかったな。」
と言ったら

B「だろうな。おまえそうゆうこと無頓着だしな。」

「ですよねー」

B「一応、この話お前だけには言うなってAから口止めされているからこの話をAにはするなよ」と言われたが

「じゃあ言うなよ!」

って感じの話です。

実際無頓着だし仕方ないけど、変な形ですが人助けになったのならいいか。
いまAとBにはしばらく会っていないがなにしていることやら。
まぁ元気に過ごしていると思うからいいけどさ。

ただ、その話の中でBが言った一言が未だに忘れられないですね。

「女性の嫉妬絡みの集団行動って怖いぞ。」



コメント
[3] 松田 | 2015/04/29 09:37
>>シマさん

ほ、北部にはまだ希望が・・・!

実際名護とかはけっこう売れ残ってるっぽいですよ・・・w
[2] シマ | 2015/04/28 18:10
>松田さん
エピソード記事ですか…。では適当に思い出した時にでも書きますね。

Vジャンプはもう半分諦めている状態ですね。南部も全滅した感じですので。主人公デッキどうしようかな(笑)
[1] 松田 | 2015/04/28 10:53
>>シマさん

お久です!

個人的には、シマさんのこの手のエピソード記事が大好きなので、毎日でも更新して行って欲しいですw

P.S.

Vジャンプは中部の書店は全滅っぽいです;;

コンビニとかスーパーの週刊誌コーナーワンチャンくらいですかね。。。

お力になれず申し訳ないです><
name.. :記憶

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