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以下Yahooニュースより


ドラクロワ名画に女が落書き=「民衆を導く自由の女神」を修復―ルーブル美術館分館

時事通信 2月8日(金)23時39分配信



 【ランス(仏)AFP=時事】フランス北部ランスのルーブル美術館分館で7日、女(28)が展示中の仏巨匠ドラクロワの名画「民衆を導く自由の女神」に落書きする事件があった。女は警備員と客にすぐに取り押さえられた。
 精神疾患を抱えるとされる女は黒のサインペンで絵の右下に長さ約30センチにわたって「AE911」と落書きしたが、意味は分かっていない。女は「私の印を残したかった」などと意味不明なことを話している。ただ分館によれば、落書きは軽微なもので、8日までに修復された。
 この絵は1830年の7月革命を題材にしたフランスを代表する絵画で、右手に仏国旗、左手に銃を持って民衆を導く女性が描かれている。女は有罪になれば、最大で禁錮7年と10万ユーロ(約1240万円)の罰金刑を言い渡される。


この落書きされた画というのはこちら

megami.jpg

誰もが見たことのある名画でしょう。


で気になったというのは、「AE911」だ。

精神疾患の女性とされているが、自分は「911」の数字を見た瞬間にちょっとある事件が脳内ヒットしたので、調べてみるとやはり。

サンフランシスコでAE911(911の真実を求める建築家とエンジニアたち)が記者会見

というものを発見。


まず、911で真っ先に思い出すのはアメリカで起こった同時多発テロが真っ先に思い起こすでしょう。

AE911もそれに関する内容なのですが、目を通してみると911の真実を求める建築家とエンジニアたちを総称してAE911Truthと呼び、何度も出ているが「真実」を求める団体だ。


同時多発テロの真実というのはなんだろうか。

ここで、昔の記憶をここに書き綴るとする。


知っている人は知っているだろうが、同時多発テロは「故意」に起こされたと見ている人が存在している。その理由は世界貿易センタービルが崩壊するときの映像に気になるものが写ってしまったことから始まる。

世界貿易センタービルが崩壊時に崩れている階の下の階の窓ガラスが何らかの理由で吹っ飛んでいる映像が撮されたことが発端だ。

建築家の意見として、ビルの崩壊時に上の階よりも先に下の階が崩れるようなことは無いそうだ。それが起こり得るのは「ビル爆破解体」のやり方に似ているというのだ。

そう、ビルが崩壊した原因は飛行機が突っ込んだことではなく「爆発物」によることが原因で崩壊したと見ている人がいるのだ。


というような話を昔に聞いたことがあるのだが、やはりこの団体は同じようなことを言っているのだ。


で、上記でわざわざ括弧に入れているのだが、「故意」と言ったのだが、ここで米政府が絡むことになる。

実は米政府が仕組んだことではないかという噂がある。

ここからも自分の昔の記憶(考えていたこと)で書きますので、半信半疑でお願いします。


ではこれをして米政府は何を狙っていたのだろうか。
1:戦争を仕掛けるため
 実はこの当時、みなさんが知っている「ウサマ・ヴィンラディン」を危険視していたされる米政府はその根源を潰したいと考えていたが、ただ単に「危険」という理由で戦争を仕掛けることができなかった。そこで、「きっかけ」を得るために仕組んだ。ということ。

2:利権が欲しかった
 この当時の大統領はたしかブッシュだったのですが、支持率が落ち威厳が損なわれていた。そこで、大統領としての地位を上げるためにも同時多発テロに全力を注ぎ、忠義な対応を見せることで国民の支持を高めることを目的としていた。ということ。
 そして、敵としていたところには化石燃料とされる「石油」が豊富にある土地であるため、その石油を狙っていた。昔は日本も石油をアメリカに戦争目的で使用しないことを条件に提供していました。が、結局は使用されていたというニュースがあったのも懐かしいですが、それは置いといて。米政府がそういった利権のためにこのテロを起こしたという考えがある。

3:軍事力の向上
 この当時のアメリカというのは戦争に対して否定的だったという背景もあり、戦争を仕掛けるといのがやりにくい状況だったというのと、その背景のため兵士に志願する人が少ないという状況でした。そこで、戦争に対する理由を見つけ、戦争に行く人をテレビなど報道することで軍の存在をアピールすることで、軍の良い印象を与えたかったというのが考えられます。戦争に向かう人というのはいわば「国の代表」です。その勇姿を見て心を動かされる人は少なくないでしょう。それに、家族を失った人が大勢います。当然、軍の必要性を感じる人が多くなることで、軍事力につながることになるためこういったことを仕組んだとされている。

基本的にこの3つが言えるでしょう。


ちょっと余談ですが、イラク戦争が始まって2年ぐらいした時のニュースだったとおもうのですが、兵器ロボを作っていたのらしいが、それが問題になっていましたね。それはというものの、戦争によってなくなった兵士の家族に対する保障額というのが9600万だったと思うのですが、兵器ロボは作るのに9200万と兵士の命の値段とどっこいどっこいということが話題になっていましたね。

余談終わり。


一応、自分の記憶でしか書いていないので、あまり信用しないで欲しいです。

で、AE911から始まった話ですが、未だにこの話題は米政府は否定していますが、本当か嘘かはあなた次第です。


長くなりすぎΣ(゚д゚lll)


ではでは(o・・o)/



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