今日のニュースで、こんな話があった。
週間少年ジャンプで連載していた、「地獄先生ぬ~べ~」を実写ドラマにするというのだ。
まさか、この作品まで実写するとは…。
こうゆうのは当事者と関係者の権利ではあるが、この作品はちょっとどうかと思いますね。というか、このような話をするのはこの記事で3回目のような気がするのだが。
自分はこの作品を文庫版ではありますが、全巻所有しており話も把握してますが、鬼の手はCGが頑張るとして学校の設定が「小学生」というのがかなり難しそう。とくに「美樹」なんて演じる人いるのかね。というか演じたらそのイメージを持たれる可能性があるのだがそういった事態を含めて考慮するべきなんだけどな。
この作品はやはり「アニメ」だからこそ表現できる範囲というのがあるとおもうのですよ。というよりも「非日常系」はやはり実写に向いていないというのが正しいだろう。
成功した実写版って結局「日常系」なんですよね。
・のだめカンタービレ
・ROOKIES
・海猿
・DEASHNOTE(例外)
が真っ先に思い出したけど、ほかにもあるかね。
で失敗した例として
・ドラゴンボール
・こち亀(何故)
・ひぐらしのなく頃に
・金田一(初代以外)
ほかにもあったかな?
噂で聞く範囲だと、黒執事もひどかったという評判は聞いたことがありますね。(見た目は良かったとは聞くが)
もうね、いいです。
とりあえず、原作とオリジナルを足して÷2しないといけないような気がしますね。
まぁ、おおらかな気持ちで見守りましょう。
とりあえず、夜に2でも書こうかね。
ではでは(o・・o)/
| 18:26
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