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寝起きですが

レベルデッキが金城さんのカオスライロにフルボッコされ

ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

な状態な私です。


さて、そんなレベルデッキですが、カオスレベルというデッキを使用しています。

メインとなるモンスターは

サイレント・ソードマン

サイレント・ソードマン.jpg



サイレント・マジシャン

サイレント・マジシャン.jpg

このカードらに共通するのは、「魔法耐性」と言っていいでしょう。


このことを考えていたら気になることが出てきました。

あのみんなのトラウマ「インゼクター」です。

9月の裁定でめでたく(?)制限カードとして「ホーネット」「ダンセル」が認定されるも環境を未だに蹂躙している。

このインゼクターの特徴は装備カード扱いとなりそこからトリッキーな動きをして、様々な方法で展開していくデッキですが、この「装備カード」扱いというのが今回気になったところです。

さて、前述したようにサイレント・ソードマンとサイレント・マジシャンは「魔法耐性」です。

さて、ホーネットの裁定を確認すると

Q:このカードが装備カード扱いの時に発動できる効果は、モンスター効果か魔法カード効果のどちらとして扱われますか?
A:装備魔法カードの効果として扱います。(11/11/22)
 よって、《天罰》では無効にできません。(11/11/24)

ということは、サイレント・マジシャンたちは効果を受けないってことになりますね。

結構面白いんじゃないか(。-_-。)

まぁ、普通に効果モンスターで除去されて終わりなんだろうなって結論が出たのは秘密ですが。


ではでは(o・・o)/



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